キヤノンインクBCI-351+BCI-350の印刷コストとインク内容量の違いは?

キヤノンBCI-351+BCI-350シリーズのインク内容量と印刷コストはどれくらいなのか?
気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、純正インク(通常容量・大容量)とインク革命の互換インクを使用して、
実際の印刷可能枚数や重量、コストパフォーマンスを徹底比較してみました!

純正と互換インクで大量印刷テスト

純正インク(通常容量・大容量)と互換インクで大量印刷テストを行った結果、以下のようになりました。

インクの種類 印刷枚数(A4普通紙)
純正インク(通常容量) 475枚
純正インク(大容量) 716枚
インク革命.COM
互換インク(大容量)
739枚

インク革命の互換インクは、純正の大容量タイプよりもさらに多くの枚数を印刷できたという結果に!

使用前後の重さを量ってみた

文字印刷の際、メインに使用されるBCI-350XLPGBK(顔料ブラック)カラーBCI-351XLY(イエロー)について、使用前と使用後で重さを量ってみました。

純正(通常容量)

BCI-350PGBK(顔料ブラック)

使用前:38g-使用後:22.5g=インク重量 約15.5g

BCI-351Y(イエロー)

使用前:22.9g-使用後:16.8g=インク重量 約6.1g

純正(大容量)

BCI-350XLPGBK(顔料ブラック大容量)

使用前:44.7g-使用後:22.2g=インク重量 約22.5g

BCI-351XLY(イエロー大容量)

使用前:27.1g-使用後:15.6g=インク重量 約11.5g

インク革命.COM 互換インク(大容量)

BCI-350XLPGBK(顔料ブラック大容量)

使用前:43g-使用後:21.6g=インク重量 約21.4g

BCI-351XLY(イエロー大容量)

使用前:26.3g-使用後:14.8g=インク重量 約11.5g

印刷コストと結果まとめ

インクコストについては、PIXUS-MG6330でカラー文書を大量印刷した結果と、用紙代などを除き、それぞれの販売価格から割り出します。

これらの結果をまとめてみると、以下のようになりました。

純正インク インク革命
互換インク
対象インク BCI-351+BCI-350
(通常容量)
BCI-351XL+BCI-350XL
(大容量)
BCI-351XL+BCI-350XL
(大容量)
価格 5,203円
(純正参考価格)
7,766円
(純正参考価格)
3,580円
印刷枚数 475枚 716枚 739枚
1枚あたりの
印刷コスト
(6色使用・A4等)
約10.9円 約10.8円 約4.84円
インク容量 約15.5ml
(カラー約6.1ml)
約22.5ml
(カラー約11.5ml)
約21.4ml
(カラー約11.5ml)

※用紙代を除くため実際のコストは上記よりもかかっていますが、6色を使用し、A4印刷をした場合のインクコストを比較しています。

今回のポイント!

印刷コストに関しては、テスト時に6色のインクを使用したので、5色を使用するプリンターだとさらに低く抑えられます。

検証の結果、互換インクと純正インク(大容量)では、内容量・印刷可能枚数についてもほとんど変わらない結果になりました。

そしてインクの価格は、純正インクに比べ約43%もお得になり、印刷コスト(1枚あたりのコスト)についても約45%お得です!
※プリンター機種や印刷物、使用状況によります。

通常容量の価格で大容量以上の印刷枚数が刷れるので、かなりコストパフォーマンスに優れていると言っていいでしょう。

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この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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