プリンターを利用するうえでユーザーがいちばん関わる部分がインクカートリッジの交換です。
この記事ではエプソン製プリンターEP-709Aを例に、交換時期の確認と手順、そして注意すべき点などを解説していきます。
エプソン製プリンターのインクの交換時期
多機能プリンターが主流となっている昨今ですが、メインで使うのはやはり印刷機能ではないでしょうか?
そこで気になるのがインクの残量。なくなるとプリント機能が使えなくなることもあるため、インクの残量には常に気を配っておきたいところです。
自分でインクの残量を確認する場合。
メッセージが出る前に自分でインク残量を見たい場合は、ホーム画面から【設定】→【インク残量の表示】を選択して確認します。
インクカートリッジ交換の表示が出たことを確認する場合
インクを使い続けていると、最終的に『インク量が限界値以下のためカートリッジ交換が必要です』とディスプレイ画面に表示が出ます。
この表示が出ると交換するまではプリンターを利用することができないため、急ぎの用事等でプリンターを使用するときに大変困ることになります。
「プリンターが使えなくて仕事が進まない!」などのトラブルを防ぐためにも、すみやかに新しいインクカートリッジと交換をしましょう。
インク交換の手順
- 新しいインクカートリッジを袋から取り出します。
- 交換が必要なインクカートリッジを確認し、OKボタンを押します。
- ▲▼ボタンで【交換して続ける】を選択し、OKボタンを押します。
- メッセージを確認して画面の指示にしたがって操作します。
- スキャナーユニットをゆっくりと開けます。
- 交換したいインクカートリッジについているツメを押し、斜めに引き上げて取り外します。
- 新しいインクカートリッジを所定の位置に入れてカチッというまで押し込みましょう。
- スキャナーユニットを静かに閉めて、ディスプレイを見て正常に交換ができたことを確認します。これで交換完了です。
インクを交換するときに注意すべき点
インクカートリッジの取り扱いに注意
乾燥や消耗を防ぐため、インクカートリッジは交換する直前に袋から出しましょう。
印刷結果に不具合がでる可能性があるので、インクカートリッジを開封する際にはインクが出る部分やICチップには触らないようにしてください。
ノズルチェックやヘッドクリーニングのやりすぎに注意
印刷が正常に行われなかったときにノズルチェックやヘッドクリーニングをする場合があります。
プリンターのメンテナンスのために必要な作業ですが、頻繁にしすぎるとインクを大量に消耗してしまいます。適度な回数を心がけてください。
スキャナーユニットを開閉するときはゆっくりと行う
スキャナーユニットは、本体側面にあるくぼみに両手の指をかけて開閉しますが、このときかなり勢いがついてしまうことがあります。
そのため指をはさんだり、プリンターを設置している場所によっては手をぶつけたりして怪我をする恐れがあるので、開閉する際は十分に注意してください。
使用済みのインクカートリッジは適切に処理する
使い終わったインクカートリッジはキャップを取り付けて購入店に設置してあるリサイクルボックスに入れるか、住んでいる自治体のルールに従って処分しましょう。


