Canon PIXUS TS5330 インク交換手順および注意点について

Canon PIXUS TS5330の概要を簡単にご紹介。こちらの記事でインク交換手順や注意点について細かく紹介しております。とくにカートリッジやカートリッジホルダーの取り扱いには細心の注意を払ってください。

TS5330の概要

プリンター

Canonが手がけるPIXUS TS5330は、スマホから印刷がしやすいこともあり、エントリーモデルとして幅広い層にポピュラーなモデルとなります。

インクジェットタイプのプリンターで、インク色数は4色を採用しており、スマホ対応でソフトおよび専用ドライバー不要、しかもWi-Fi経由により簡単に写真や書類の印刷が可能です。

自動両面プリントも定評があり、大量の資料印刷に威力を発揮します。

CanonのスタンダードモデルといえばTS5330で間違いないでしょう。

プリンターの宿命ですが、印刷に伴うインク消費によりインクカートリッジの交換が必要となります。

つぎの項目でインク交換の手順を詳しく解説しますので、参考にしてください。

インク交換手順

インク
  1. プリンターの電源が入っていることを確認
  2. 上部のスキャナーユニット/カバーを開けてください。プリンター内部のFINEカートリッジホルダーが動き出し、交換位置へ移動します。
  3. インクカートリッジを固定しているカバーを上へ開き、空(カラ)になったFINEカートリッジを取り出してください。
  4. 新品のFINEカートリッジを用意して、端子保護のテープを慎重に外します。
  5. 保護テープを外したら、空カートリッジを取り出したスペースへ新品FINEカートリッジを装着してください。カートリッジを押し込んだら固定カバーを閉じて、しっかりと固定させることが大切です。
    固定カバーは「カチッ」と音がするまで押し込み、インクカートリッジがぐらつかないことを確認しましょう。
  6. スキャナーユニット/カバーを閉じてください。その際は一回カバーを少し持ち上げてから降ろすようにしましょう。

これでインク交換が完了します。

インク交換の注意点について

インク

インクを交換する際にはいくつかの注意点があります。

取り扱いに気を付けてほしいのはFINEカートリッジの端子部分です。

FINEカートリッジを注意深く見てください。

側面に金色の端子が見えるでしょう。

この部分を手で触れてしまうと、最悪の場合は印刷ができなくなる可能性があります。

プリントヘッドノズルの取り扱いも細心の注意を払ってください。

ここが乾燥したり汚れたりすると目詰まりの原因になります。

乾燥を防ぐため、インク交換時の作業は速やかに進めましょう。

FINEカートリッジ・プリントヘッドノズルの露出状態が続けば、乾燥の元となるので注意が必要です。

つぎに、作業段階ごとの注意点を説明します。

まず、スキャナーユニット/カバーを開く際は、FINEカートリッジホルダーの動きが止まるまで作業を待ってください。

無理やりFINEカートリッジホルダーの動きを手で止める行為は可動部分の破損につながります。

FINEカートリッジ交換の際は、プリンター内部およびカートリッジ部分のインク汚れに十分注意してください。

空になったカートリッジ・ノズル部分はインク汚れの可能性が高く、細心の注意を払って取り扱わないと手指および周囲を汚してしまいます。

万一、衣類や手指にインクが付着してしまった場合は、速やかに洗い流してください。

お湯と石鹸による「こすり洗い」がインク汚れに効果的です。

付着したインクは、完全に乾いてしまうとインク汚れが落としにくくなりますので、十分に注意をしましょう。

この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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