ブラザーのMFC-L2730DNプリンターは手間をかけずに紙の節約ができる自動両面印刷機能がついています。この記事ではMFC-L2730DNで両面印刷をする際の設定や手順・注意点を詳しく解説します。
MFC-L2730DNで両面印刷するための設定と手順【Windows】

まずはWindowsのプリンタードライバーで両面印刷をする際の設定や手順を紹介します。
- アプリケーションから印刷を選ぶ
- プリンター選択画面で「Brother MFC-L2730DN Printer」を選択
- 「詳細設定」や「プリンターのプロパティ」などをクリックし印刷設定画面を表示させる(アプリケーションソフトにより印刷設定画面を表示させる操作は異なります)
- 「基本設定」のタブを選択
- 用紙設定:「A4」・用紙種類:「普通紙」・両面印刷/小冊子印刷:「両面印刷」をそれぞれ選択
- 必要であれば「両面印刷設定」でとじしろや印刷の向きを設定する
- 設定が終わったら「OK」をクリックして印刷を実行する
プリンターが自動的に両面印刷をしてくれるので、用紙を入れ替える手間がかかりません。
また、Windowsのプリンタードライバーでは小冊子印刷の設定もできます。
小冊子印刷とは2つに折ってとじたときに冊子になるような印刷方法で、パンフレットや文集など幅広い分野で活用されています。自動的にページが順番に並ぶように印刷されるのでとても便利です。
MFC-L2730DNで小冊子印刷をする場合は設定画面の「両面印刷/小冊子印刷」で「小冊子印刷」を選択します。
設定画面でとじ方や小冊子印刷方法が選べます。一度にとじることができそうなときは「全ページをまとめて印刷」、ページ数が多い時は「複数ページに分けて印刷」を選択すると良いでしょう。
MFC-L2730DNで両面印刷するための設定と手順【MacOS】

次にMacOSで両面印刷をする場合の手順を紹介します。
- アプリケーションソフトの「ファイル」メニュー→「ページ設定」
- プリンター選択画面で「Brother MFC-L2730DN Printer」を選択
- 用紙サイズ:「A4」を選択して「OK」
- ポップアップメニュー「印刷設定」→「普通紙」
- ポップアップメニュー「レイアウト」→「両面」→とじ方を選択
- 設定終了後「プリント」をクリック
※MacOSでは小冊子印刷の機能は使えません。
パソコンから両面印刷する機能の他に両面コピーや受信したファクスを両面印刷する機能もあります。
MFC-L2730DN本体の操作パネルの「コピー」や「ファクス」のメニューで設定することができますので、用紙を節約したいときなどにご活用ください。
MFC-L2730DNで両面印刷する際の注意点

ここまでMFC-L2730DNで両面印刷をする際の設定や手順を紹介してきましたが、ここでは注意点を解説します。
【両面印刷できる用紙とサイズ】
両面印刷ができる用紙は以下の通りです。
- 普通紙(厚め)
- 普通紙
- 再生紙
極端に薄い紙や厚紙などでは両面印刷ができませんので注意してください。
両面印刷に対応した用紙サイズはA4サイズのみです。A5・B5などの用紙では両面印刷できませんので設定画面では必ず「A4」サイズを選択してください。
【印刷設定画面で両面印刷の設定ができないとき】
印刷設定画面で両面印刷の設定ができないケースではWindowsに標準装備されているプリンタードライバーが表示されている可能性があります。
次の手順でブラザーオリジナルのプリンタードライバーをインストールしましょう。
- ブラザーのHPのアンインストールツールを利用してMFC-L2730DNのドライバーをアンインストール
- PCを再起動する
- ブラザーのHPから「フルパッケージダウンロード【推奨】」をインストールする


