
プリンターでスキャンができることはご存知でしょうか。
最近のプリンターでは、パソコンなどで作成した資料を印刷するだけではなくスキャン機能が搭載されているものも珍しくありません。
本記事では、EP-M570Tのスキャン方法について詳しくご説明したいと思います。
EP-M570Tのスキャン方法について

EP-M570Tのプリンターにおいて、どのようにしてスキャンすることができるのでしょうか。
ここでは、具体的なスキャン方法についてご紹介したいと思います。
- 原稿カバーを開けます。原稿台が汚れていたら拭いてください。
- スキャンする面を下にして、原点マークに合わせて原稿を横向きに置きます。上端から最大1.5mm、左端から最大1.5mmの範囲はスキャンできませんのでご注意ください。また、ADFと原稿台の両方に原稿がセットされているときは、ADFのスキャンが優先されます。
- 原稿カバーをゆっくり閉めます。原稿台や原稿カバーに強い力をかけないように注意してください。破損する恐れがあります。また、本などの厚い原稿をセットするときは、原稿台に照明などの光が直接入らないようにしてください。
- コピーやスキャンが終わったら、原稿を取り出します。なお、長時間セットしたままにすると、原稿台に貼り付くことがありますのでご注意ください。
なお、プリンターの操作パネルからは、各項目を宛先にしてスキャンできます。
各詳細については次のとおりです。
■メール
スキャンした画像を、プリンターから直接メールで送信できます。事前にメールサーバーの登録と設定が必要です。
■フォルダー
スキャンした画像をネットワーク上の指定フォルダーに保存できます。宛先には、コンピューターに作成した共有フォルダー(SMBプロトコルを使用したもの)、またはFTPサーバー上のフォルダーを指定できます。事前に共有フォルダーまたはFTPサーバーの設定が必要です。
■外部メモリー
スキャンした画像を外部メモリーに保存できます。事前の設定は必要ありません。
■クラウド
スキャンした画像をクラウドサービスに保存できます。事前にEpson Connectの設定が必要です。
■Event Manager (PC)
スキャンした画像を、接続しているコンピューターに保存できます。お使いのコンピューターにEpsonScan 2(エプソン スキャン ツー)とEpson Event Manager(エプソン イベント マネージャー)がインストールされている必要があります。
まとめ

ここまで、EP-M570Tのスキャン方法についてご説明をさせて頂きました。
このように、非常に簡単にスキャンすることがご理解頂けたと思います。また、このプリンターの良いところはスキャンしたデータをプリンターの操作パネルからどこに保存するかなどを選べるところです。事前の設定が必要となりますが、パソコンを立ち上げずにメールでスキャンデータを送付することができるなどの便利機能も搭載されていますので、是非ともご活用頂きたいと思います。
EP-M570Tにおいてどのようにスキャンすることができるのか分からずに困っておられる方にとって、少しでも本記事がご活用頂ければ幸いです。


