EP-709Aプリンターでの廃インク吸収パッドの交換方法について詳しく解説しています。交換前に事前に注意しておきたいことを知りたい方はこの記事を最後まで読みスムーズに印刷できるように設定しましょう!
廃インク吸収パッドの交換方法について

EPSON EP-709Aプリンターでの廃インク吸引パッドの交換方法は自宅で簡単にできます。
ですが、名前の通り「廃インク」なので、手が汚れることが考えられます。なので、交換方法と事前に用意するグッズも合わせて紹介していきますので順番に見てください。
事前に用意するもの
- ゴム手袋(軍手など使い捨て出来るもの)
- 新聞紙などの不要な紙類(敷物)
- プラスドライバー
- マイナスドライバー(先端が細いもの)
- 交換用のパッド(互換パッドやコットンパフなど)
- エラーリセット用ツール
廃インク吸引パッドの交換方法について
廃インク吸引パッドの交換は裏面にあります。詳しく手順について解説しますので手順通り交換しましょう。
- プリンター本体の電源を切ります
- プリンターを裏返し、廃インクタンクを外す
- 廃インクタンクに入っている吸引パッドを取り出す
- 新しいパッドを入れる
- 廃インク吸引パッドを元の状態に戻す
- プリンターの電源を入れる
- エラーが出ている場合は廃インクカウンターをリセットするツールを使用する
以上で廃インク吸引パッドの交換が完了です。
廃インクは黒ずんでいるので、使い捨ての手袋などを使用し、手にインクが付かないように取り替えましょう。
廃インクカウンターをリセットするツール(WIC Reset Utilityなど)はアマゾンなどで販売されていますので、必要に応じて購入してください。
予備知識として、廃インク吸引パッドは何かしらを印刷することで徐々に廃インクが溜まっていきます。プリンターを使う頻度が少ない場合でも、インク詰まり防止のノズルクリーニングなどを行うことで廃インクが溜まっていくので今後の参考にしていただければと思います。
また、ノズルクリーニングなどは大量にインクを消費するため、インクが切れないように定期的に予備のインクを揃えておくことをおすすめします。
廃インク吸引パッドの交換を業者に頼む場合

廃インク吸引パッドのエラーは、吸引できる限界値が近づくにつれ注意を促すようなエラーが出ます。その後「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」と再度エラーが発生し、プリンターを活用することができなくなります。
エラーが出てからメーカーに修理依頼をすると、約9,900円の費用がかかります。
また、メーカー修理では対応期限が設けられています。(EP-709Aでは2023年1月31日まで)
修理依頼を出して直してもらうのは確実ですが、自分で吸引パッドの交換をするのに必要な約1,000~2,000円と、メーカーに修理依頼をするよりもはるかに安上がりなので自分で直すことをおすすめします。
【まとめ】廃インク吸収パッド交換は準備をしてから対処しましょう!

EPSON EP-709Aプリンターでの廃インク吸引パッドの交換方法と業者に頼む場合の費用についてご紹介しました。
廃インク吸引パッドの交換は業者に依頼することでも対応してもらえますが、発生する費用が自分で直すのに比べて約5倍以上高くつきます。
交換方法は特別難しいわけではないため、時間に余裕があるのであれば自分で直すことをおすすめします。その際に、インクにより手が汚れる心配があるため、この記事で書いている事前に用意するものをしっかりと用意し、交換するようにしましょう!


