Brotherのカラーレーザープリンター「MFC-L3770CDW」は、在宅ワークや小規模オフィスで人気の1台です。
しかし実際に使い続けると、「トナー代が高い」「ランニングコストをもっと抑えたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、MFC-L3770CDWに対応するトナーの種類ごとの印刷コストを比較し、1枚あたりのコスト目安や大容量トナーの損益分岐点、さらに節約の工夫まで徹底解説します。
最後には、コストを下げつつ安心して使える互換トナーの情報も紹介します。

MFC-L3770CDW対応トナーの種類と印刷枚数

まずは対応するトナー型番と、印刷可能枚数を整理しておきましょう。
- 標準容量トナー(TN-293シリーズ)
- ブラック:約1,400枚
- カラー(シアン/マゼンタ/イエロー):各約1,300枚
- 大容量トナー(TN-297シリーズ)
- ブラック:約3,000枚
- カラー(シアン/マゼンタ/イエロー):各約2,300枚
※印刷枚数は「A4普通紙に5%印字した場合」のメーカー公表値です。実際の使用環境では、文字量や画像の有無によって大きく変動します。
1枚あたりの印刷コストを試算してみた
トナー代は「本体価格 ÷ 印刷枚数」で1枚あたりの目安を算出できます。
MFC-L3770CDWトナーの印刷コスト目安(純正参考価格)
| トナー種類 | 価格目安 | 印刷可能枚数 | 1枚あたりコスト |
|---|---|---|---|
| 標準容量 ブラック(TN-293BK) | 約6,000円 | 約1,400枚 | 約4.3円/枚 |
| 大容量 ブラック(TN-297BK) | 約10,000円 | 約3,000枚 | 約3.3円/枚 |
| 標準容量 カラー(TN-293C/M/Y) | 約6,500円 | 約1,300枚 | 約5.0円/枚 |
| 大容量 カラー(TN-297C/M/Y) | 約11,000円 | 約2,300枚 | 約4.8円/枚 |
単価で見ると「大容量トナー」の方がコストを抑えやすいことが分かります。特にカラー印刷を頻繁に行う人にとっては大きな差です。
大容量トナーを選ぶべきか?損益分岐点をチェック

「標準」と「大容量」のどちらを選ぶべきかは、月の印刷枚数が目安になります。
- 月100枚程度のライトユーザー → 標準容量でも十分
- 月300枚以上のヘビーユーザー → 大容量の方が確実にお得
- 法人や塾・学校など数千枚単位で印刷 → 大容量+互換トナーがベスト
つまり、印刷頻度が高ければ高いほど、大容量トナーを選んだ方がランニングコストを下げられるというわけです。
印刷コストをさらに下げる節約テクニック

1. 印刷設定を見直す
- ドラフトモード/トナー節約モードをONにする
- 通常文書はモノクロ印刷に切り替える
ちょっとした設定変更で、トナー消費量を20〜30%削減できる場合もあります。
2. 両面印刷を活用
用紙代の節約にもつながり、環境にも優しい方法です。
3. トナー残量警告が出ても慌てて交換しない
「トナー残量低下」と表示されても、実際には数百枚印刷できることがあります。印字がかすれるまでは使い続けるのがおすすめです。
4. 定期的なメンテナンス
プリンター内部の清掃やドラムユニットのチェックをすることで、トナーの無駄な消耗を防げます。
コスト削減の切り札!互換トナーという選択肢

さらに印刷コストを抑えたい方におすすめなのが「互換トナー」です。
互換トナーなら純正の半額以下で購入でき、1枚あたりの印刷コストは大幅に低下します。
もちろん、安すぎる互換品は品質トラブルのリスクもありますが、インク革命.COMのような実績のある信頼できるお店の製品なら保証も手厚く安心です。
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まとめ
MFC-L3770CDWをできるだけ経済的に使うためには、トナーの選び方と日常の工夫が大きなカギになります。とくに大容量トナーを選ぶかどうかで、長期的なランニングコストに差が出るのは間違いありません。
ポイントを整理すると次のようになります。
- 大容量トナーの活用:月300枚以上印刷する方は標準タイプよりも確実にお得
- 印刷設定の見直し:モノクロ印刷や節約モードを使えばトナー消費を抑制
- 両面印刷やメンテナンス:用紙代やトナーの無駄を減らすシンプルな節約術
- 信頼できる互換トナー:純正と同等の品質を保ちながら、大幅なコスト削減が可能
つまり「大容量トナー」「印刷習慣の工夫」「安心できる互換トナー」を上手に組み合わせれば、MFC-L3770CDWを長く、そして経済的に運用できます。コストを抑えつつ快適な印刷環境を維持するために、ぜひ自分に合った方法を取り入れてみてください。


