
プリンターのメンテナンスボックスは、プリンターの寿命を延ばす重要なものです。
メンテナンスボックスとは廃インクを貯める容器のことで、メンテナンスボックスが搭載されていない従来のプリンターであれば、容器が満タンになるとプリンターを買い換えるか修理へ出さなければいけませんでした。
しかし、メンテナンスボックスの搭載によって、容器に廃インクが満タンになっても交換することが可能になり、プリンターの修理や買い替えをしなくてもメンテナンスボックスを交換することで使い続けることが出来ます。
メンテナンスボックスの交換方法や交換時の注意点については別の記事で紹介しているので、交換する際は参考にしてみてください。
プリンターメンテナンスボックスとは?交換方法や注意点
今回はそんなメンテナンスボックス「EPMB1」を実際に分解してどんな仕組みなのかをご紹介致します。
メンテナンスボックス(EPMB1)を分解
メンテナンスボックス(EPMB1)の分解にあたって必要なものはこちら。
【分解に必要なもの】
- メンテナンスボックス
- ペンチ
メンテナンスボックスの仕組みを実際に見てみたい方はインク汚れ防止のために、メンテナンスボックスの下に新聞紙など汚れてもいいものを敷くと良いです。
分解その1メンテナンスボックス(EPMB1)の上部のフタを取り外す
まずはメンテナンスボックス(EPMB1)の上部のフタをペンチを使って取り外します。
フタを取り外すと廃インクを吸い取った真っ黒なスポンジが見えます。

フタはしっかり閉まっているので、力を入れてフタの隙間にペンチを入れなければいけません。

分解その2メンテナンスボックス(EPMB1)内にあるスポンジを取り出す
メンテナンスボックス(EPMB1)内にあるスポンジを取り出します。
4層のスポンジに分かれており、どれも同じ厚さのものでした。メンテナンスボックス(EPMB1)内には、スポンジのみで特にその他に特別な工夫がされているわけではないようです。

2つのスポンジの形が変わっているのは、メンテナンスボックス(EPMB1)の内側の凸凹した構造のためです。

また、同じメンテナンスボックスを繰り返し使用したい方向けに、メンテナンスボックスのスポンジと交換用のICチップが販売されています。
しかし、メンテナンスボックス(EPMB1)のフタを取り外す際、フタに付いているツメ部分が破損してしまう可能性があるので注意が必要です。
実際、今回開けた際にもツメの一部が欠けてしまいました。

メンテナンスボックス(EPMB1)の仕組み
冒頭で紹介しましたが、メンテナンスボックス(EPMB1)とは印刷やヘッドクリーニング時に排出された余分なインク(廃インク)を貯める容器のことです。
その廃インクはメンテナンスボックス(EPMB1)の穴から注入され、中に入っているスポンジに吸収されます。

また、メンテナンスボックスの横についているICチップはメンテナンスボックス(EPMB1)の残量を検知するものなので、交換の際はICチップに触れないようにしましょう。

まとめ
今回はメンテナンスボックス(EPMB1)がどのような構造をしているのか、実際に分解して中身を見てみました。
また、実際に中身を見てみて廃インクを吸収しているのはスポンジだと分かりました。
最後に今回分解に使用したEPSONのメンテナンスボックス「EPMB1」のインク革命製互換メンテナンスボックスは純正メンテナンスボックスよりも308円もオトクに購入することが出来ます。
当店ではその他にも互換メンテナンスボックスを純正品よりも安く販売しております。
メンテナンスボックス交換のメッセージが表示された際にはぜひご活用ください。
| 価格(税込) | 純正メンテナンスボックス | インク革命製 互換メンテナンスボックス |
|---|---|---|
| EPMB1 | 1,078円 | 770円 |
| PXMB4 | 3,278円 | 1,700円 |
| EWMB2 | 1,980円 | 1,100円 |
単品 770円
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単品 1,700円
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単品 1,100円
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また、インク革命.COMは夜7時までのご注文であれば、翌日にお届け可能(一部地域を除く)なので、急なメンテナンスボックス交換の際にはぜひご利用ください。





