プリンターのインク交換をしていて、インクが手についたことはありませんか?
手についたインクを水でしっかり洗ってもなかなか落ちませんよね…
今回はそんな時に役立つ「手についてしまったインクの落とし方」をご紹介します。
落としやすいインクと落としにくいインクの違い
プリンターに使用するインクには「顔料インク」と「染料インク」の2種類があり、種類によって手についたインクの落としやすさが違います。
顔料インクが手についた際は、すぐに石鹸(ハンドソープ)などを使用して水で洗い流すとすぐに落ちますが、染料インクはインクの粒子が細かく、指紋の間まで染みてしまうのでなかなか取ることができません。
大抵の場合は、お風呂に入っていれば数日のうちに自然と取れますが、できるだけ早く綺麗にしたいですよね。
例:染料インク/顔料インク
同じインク型番でも「染料」と「顔料」2種類あるものもあります。
染料と顔料の違いについてはこちらの記事で詳しく説明しています。
▼BCI-381+380シリーズ
染料インクを手っ取り早くを落とす方法
インクのついた手をお湯の中で3~5分ほどふやけさせてから石鹸・ハンドソープで洗います。
このように軽度の染料インク汚れならば、きれいに落とすことができます。
また、スポンジなどで洗うとよりキレイに落ちますよ。
爪の間などにインクが入るとなかなか落ちにくいですが、新陳代謝などにより1~3日程度ですべて落ちるので安心してください。
まとめ
今回は手についたインクの落とし方についてご紹介しました。
汚れが落ちやすいインク(顔料インク)と落ちにくいインク(染料インク)があることに注意しましょう!
■顔料インク
顔料インクの場合、すぐに石鹸などで洗えばきれいに落ちます。
■染料インク
染料インクの場合は、水で洗ってもなかなか落ちません。
洗う回数を増やしても簡単に落ちることはないので、お湯で皮膚、指紋をふやかして洗うことが大事です。
手にやさしい石鹸、ハンドソープは洗浄力が弱いものが多いです。
何度も洗ったり強い洗剤を使用すると手が荒れるので、はじめからお湯を使って洗ってみるといいかもしれませんね。
また、インク汚れが心配な時は、プリンターのインクを交換する時にビニール手袋などをして作業することをオススメします。




