プリンターの運用において、インクの印刷可能枚数はコストパフォーマンスを左右する重要なポイントです。
今回は、キヤノンの人気型番であるBCI-326+325シリーズを使用し、純正インクとインク革命製互換インクで印刷枚数にどのような差が出るのか比較実験を行いました。
実験の条件
純正BCI-326+325/6MP(6色マルチパック)とインク革命互換インクBCI-326+325/6MP(6色マルチパック)インクの印刷枚数をそれぞれ以下の条件で計ってみました。
[印刷枚数の計り方]
◆純正インクとインク革命互換インクBCI-326+325/6MP(6色マルチパック)をそれぞれをプリンターにセットし、黒、カラーをまんべんなく使用するカラー文書を連続印刷する。途中6色のうち、カートリッジの残量が1つでもなくなった時点で終了。
◆用紙はA4普通紙を使用。
使用するプリンター:PIXUS-MG6230
実験①:純正インクでの連続印刷テスト
まずは純正BCI-326+325/6MP(6色マルチパック)から一気に印刷をかけてみましょう。
印刷スタート
PIXUS-MG6230にインクをセットして、残量満タンの状態から印刷スタートです!



待つこと約2時間後、パソコン画面上にBCI-325PGBK(顔料ブラック)がインク切れを起こし、”U041 インクがなくなった可能性があります”と表示されました。

連続印刷をかけた結果、純正インクでは合計 376枚 の印刷ができました。
(※プリンター型番、印刷物、使用状況によって結果に差があります)
実験②:インク革命製互換インクでの連続印刷テスト
次に行うのは、インク革命互換インクBCI-326+325/6MP(6色マルチパック)です。
純正品とまったく同じ条件で大量印刷をスタートします。
印刷スタート
PIXUS-MG6230にセットして、残量満タンの状態から印刷を開始しました。



待つこと約2時間、プリンター画面上にBCI-325PGBK(顔料ブラック)のインクが切れた表示が出ました。インク切れを起こした際には、純正同様に”U041 インクがなくなった可能性があります”と表示されます。

一気に大量印刷をかけた場合、インク革命互換インクは合計 369枚 の印刷ができました。
(※プリンター型番、印刷物、使用状況によって結果に差があります)
検証結果
今回の実験結果、価格、1枚あたりのインクコストを比較した表がこちらです。
| 純正インク (純正単価:1,100円) |
インク革命互換インク (インク革命単価:630円) |
|
|---|---|---|
| 印刷枚数 | 376枚 | 369枚 |
| 最初に切れたインク | BCI-325PGBK (顔料ブラック) |
BCI-325PGBK (顔料ブラック) |
| 1枚あたりの印刷コスト | 約2.92円 | 1.7円 |
※6色を使用し、用紙代を除くため実際のコストは上記よりもかかっていますが、BCI-325PGBKのみを使用した場合のインクコストを比較しています。
印刷品質と印刷コスト・容量について
今回のポイント!
PIXUS-MG6230で最初のインクが切れるまで一気に印刷をかけた結果、純正インク376枚、インク革命互換インクが369枚という結果になりました。
印刷可能枚数は純正インクもインク革命の互換インクもそれほど変わらないようです。一方でコスト面では大きな差が出ており、インク革命互換インクを活用することで、賢くランニングコストを抑えることができます。
インク革命互換インクは色合い類似性90%以上(純正比)を実現しており、品質面でも自信を持っておすすめいたします。少しでも印刷コストを抑えたい方は、ぜひお試しください。

