Officejet-6700-premium 良い点・悪い点[2012年HPプリンター] / インク革命.COM

プリンターレビュー(Officejet-6700-premium編)

 

黒インク君

Officejet-6700-premium(HP製プリンター)の良い点、悪い点をまとめてみた。

まず良いと思う点を挙げていこう。

1.無線LANルーターがいらない!

無線LANに必要なルーターがなくてもスマホやタブレットPCなどからの印刷が可能!(HPのワイヤレスダイレクト機能)
めんどくさい無線LAN設定をしなくてもいいのが、このOfficejet-6700-premiumの特徴。

また、iPad・iPhone4・iPhone3GS・iPod touchから印刷をかけると自動的に近くのプリンターを検索して、直接印刷することができる機能(AirPrint機能)にも対応している。

2.一度に大量の印刷ができる!

Officejet-6700-premium給紙容量は250枚!
(平均的なSOHO・家庭用プリンターの給紙容量は100~200枚前後)
大量印刷を行うオフィスには非常に嬉しい。

3.大容量の黒インクでモノクロ文字印刷が大量にできる!

Officejet-6700-premiumの黒インクはHP933のカラーに比べて大きく作られているため、モノクロ文字印刷が大量にかつ低コストで印刷できる。HP932XL(ブラック大容量)の場合はさらに大量の印刷が可能だよ。

4.インクバックアップ機能でインクの節約が可能!

Officejet-6700-premiumは1つインクが切れてしまっても他のインクで補い、プリンタを動作させることができる。

イメージ:PC表示画面

例:黒インクだけ1つ付けている場合は、カラーがグレースケールになり、カラーインクを付けている場合は黒を合成しグレーで印刷する。

5.起動が早い!

プリンターの起動ボタンを押してからの立ち上がりが早い。他のメーカーの機種に比べても起動のスピードは抜群。

さて、ここからは気になった点を挙げていこう。

1.印刷スピードは意外と速くない。

モノクロ印刷は毎分16枚、カラーは毎分9枚と言われるが、通常印刷の場合、そこまで速い印象はない。通常モノクロ印刷の場合、1枚あたり実測値約22秒といったところだ。

2.用紙トラブルが多い。

大量連続印刷をかけると、用紙が入っているにも関わらず「用紙切れ」というエラー表示がしばしば見られた。下トレイに用紙を給紙しづらいのも難点。

イメージ:PC表示画面

3.インクが高い

イメージ:純正HP932+933XL(4色マルチパック大容量)
純正HP932+933XL(4色マルチパック大容量)
純正参考価格:7,650円

イメージ:インク革命互換インクHP932+933XL(4色マルチパック大容量)
インク革命互換インクHP932+933XL(4色マルチパック大容量)
価格:4,000円

Officejet-6700-premiumは文字印刷に特化した機種なので、HP932XL(ブラック大容量)のインク量が多い。
インク革命互換インクHP932+933XLシリーズを使用した場合、インクコスト(価格)については純正インクに比べ約47%もお得、印刷コスト(4色使用A4印刷の場合の1枚あたりのコスト)について約45%もお得!
(※使用環境、使用状況によって印刷可能枚数に差が出ます。)

以上をまとめると…

Officejet-6700-premiumの良い点 Officejet-6700-premiumの気になる点
■ 無線LAN設定が簡単
■ 一度に大量の印刷ができる
■ 黒インクが多いのでモノクロ印刷に特化
■ インク節約ができる
■ 起動が早い
■ 印刷スピードはそこまで速くない
■ 用紙トラブルがやや多い
(給紙トレイが使いづらい)
■ インクの価格が高い

インク革命は色合い類似性90%以上 (純正比)

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この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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