プリンターレビュー(Officejet-6700-premium編)
Officejet-6700-premium(HP製プリンター)の良い点、悪い点をまとめてみた。
まず良いと思う点を挙げていこう。
1.無線LANルーターがいらない!
無線LANに必要なルーターがなくてもスマホやタブレットPCなどからの印刷が可能!(HPのワイヤレスダイレクト機能)
めんどくさい無線LAN設定をしなくてもいいのが、このOfficejet-6700-premiumの特徴。
また、iPad・iPhone4・iPhone3GS・iPod touchから印刷をかけると自動的に近くのプリンターを検索して、直接印刷することができる機能(AirPrint機能)にも対応している。
2.一度に大量の印刷ができる!
Officejet-6700-premium給紙容量は250枚!
(平均的なSOHO・家庭用プリンターの給紙容量は100~200枚前後)
大量印刷を行うオフィスには非常に嬉しい。
3.大容量の黒インクでモノクロ文字印刷が大量にできる!
Officejet-6700-premiumの黒インクはHP933のカラーに比べて大きく作られているため、モノクロ文字印刷が大量にかつ低コストで印刷できる。HP932XL(ブラック大容量)の場合はさらに大量の印刷が可能だよ。
4.インクバックアップ機能でインクの節約が可能!
Officejet-6700-premiumは1つインクが切れてしまっても他のインクで補い、プリンタを動作させることができる。
例:黒インクだけ1つ付けている場合は、カラーがグレースケールになり、カラーインクを付けている場合は黒を合成しグレーで印刷する。
5.起動が早い!
プリンターの起動ボタンを押してからの立ち上がりが早い。他のメーカーの機種に比べても起動のスピードは抜群。
さて、ここからは気になった点を挙げていこう。
1.印刷スピードは意外と速くない。
モノクロ印刷は毎分16枚、カラーは毎分9枚と言われるが、通常印刷の場合、そこまで速い印象はない。通常モノクロ印刷の場合、1枚あたり実測値約22秒といったところだ。
Officejet-6700-premiumは文字印刷に特化した機種なので、HP932XL(ブラック大容量)のインク量が多い。
インク革命互換インクHP932+933XLシリーズを使用した場合、インクコスト(価格)については純正インクに比べ約47%もお得、印刷コスト(4色使用A4印刷の場合の1枚あたりのコスト)について約45%もお得!
(※使用環境、使用状況によって印刷可能枚数に差が出ます。)
以上をまとめると…
| Officejet-6700-premiumの良い点 | Officejet-6700-premiumの気になる点 |
| ■ 無線LAN設定が簡単 ■ 一度に大量の印刷ができる ■ 黒インクが多いのでモノクロ印刷に特化 ■ インク節約ができる ■ 起動が早い |
■ 印刷スピードはそこまで速くない ■ 用紙トラブルがやや多い (給紙トレイが使いづらい) ■ インクの価格が高い |







