TS8130プリンターにはスキャナー機能が搭載されています。上手に利用すると紙の節約にもなる便利な機能です。ここではTS8130プリンター本体やパソコン・スマホを使ったスキャン方法を詳しく解説します。
TS8130プリンター本体でのスキャン方法

プリンターのなかにはプリントやコピーの他にスキャン機能がついているものがあります。スキャン機能があるととりあえず保存しておいて後で必要なものだけ印刷することができるので紙の節約につながります。
この記事ではキャノンのTS8130プリンターを例にスキャンの方法や手順を詳しく解説します。
TS8130プリンターには大きく分けて3種類のスキャン方法があります。
- 操作パネルを使う
- パソコンを使う
- スマホやタブレットを使う
まず、TS8130プリンターの操作パネルを使ったスキャン方法の手順を紹介します。
スキャンしたデータをパソコンに転送するために次のポイントを確認してください
- MPドライバーがインストールされている
- プリンターとパソコンが正しく接続されている
- パソコンの転送先のファイル名をCanon IJ Scan Utility(Windows)または、Canon IJ Scan Utility Lite(MacOS)に指定している
スキャン方法は次の通りです。
- TS8130プリンターの電源が入っていることを確認
- 原稿台に原稿をセット
- ホーム画面で「スキャン」を選択
- 「パソコンに保存」を選択し転送先を選ぶ
- 必要に応じて設定を行う
- 「モノクロ」または「カラー」のスタートボタンを押す(※データ形式が「PDF」の場合、複数の原稿をスキャンする場合は続けてスキャンし、全てのスキャンが終わったら「読取終了」)
※パソコンに保存する以外にメールで送信したりクラウドに保存することもできます。
パソコンを活用したTS8130プリンターでのスキャン方法

TS8130プリンターでパソコンからスキャンする方法もあります。操作がしやすく、さまざまな設定を行うことができます。
ここではWindowsやMacOSを活用したスキャン方法を紹介します。
【Windows】
「IJ Scan Utility」を活用すると自動的に原稿のサイズを判別し簡単にスキャンできる「おまかせスキャン」が利用できます。
- TS8130プリンターの電源が入っていることを確認
- 原稿台に原稿をセット
- IJ Scan Utilityを起動する(Windows10の場合「スタート」→「すべてのアプリ」→「Canon Utilities」→「IJ Scan Utility」を選択)
- 必要に応じて「スキャン設定」で保存先やデータ形式を設定
- 目的のアイコン(必要に応じて「おまかせ」「文書」「写真」など)をクリック
- スキャン開始
【MacOS】
MacOSの場合は「IJ Scan Utility Lite」を利用してスキャンすることができます。
「IJ Scan Utility Lite」を起動するには「Finderのメニュー」→「アプリケーション」→「Canon Utilities」→「IJ Scan Utility」→「Canon IJ Scan Utility Lite」を順番に選択します。
スキャンの手順はWindowsのスキャン方法と同じです。
スマホを活用したTS8130プリンターでのスキャン方法

スマホを活用するスキャン方法もあります。パソコンを立ち上げる手間もなく、簡単にスキャンをすることができます。
スマホからTS8130プリンターでスキャンするためには無料アプリ「Canon PRINT Inkjet / SELPHY」を利用します。
準備として「Canon PRINT Inkjet / SELPHY」をインストールして、利用するプリンターを登録しておきましょう。
スキャン方法は以下の通りです。
- TS8130プリンターの電源が入っていることを確認
- 原稿台に原稿をセット
- 「Canon PRINT Inkjet / SELPHY」を立ち上げる
- ホーム画面から「スキャン」をタップ
- 必要に応じて設定を変更する
- 画面下の「スキャン」をタップ
- 必要な枚数のスキャンが終わったら「完了」をタップ
- 左下のアイコンをタップしてて保存形式を選ぶ
- 保存先などを選び、ファイル名を入力する
- 「OK」をタップ


