「メンテナンスボックスは、どのようなもの?」「EP880Aメンテナンスボックスの交換したい」 このような悩みはありませんか?
そのような人に向けて、プリンターメンテナンスボックスの役割、EP880Aのメンテナンスボックス交換方法、注意点を解説します。
メンテナンスボックスとは何か?
メンテナンスボックスは、プリンターを長持ちさせられます。プリンターには「廃インク」というものがあり、故障の原因になるからです。
例えば、プリンターの電源オンやヘッドクリーニングをしたら、プリンターヘッド(インクが吹き出す場所)にインクが吹き出て、不純物を取ります。
吹き出されたインクは、廃インクパッドエラーを引き起こして、プリンターが故障します。このような状態を防ぐために、メンテナンスボックスがあるのです。
メンテナンスボックスは、プリンターを守るために欠かせません。
EP880Aのメンテナンスボックスを交換する
EP880Aのメンテナンスボックスの交換方法は、以下の12ステップとなります。
【EP-880Aのメンテナンスボックス交換方法】
- 新しいメンテナンスボックスを箱から取り出します。
- 前面カバーを「カチッ」と音がするまで開きます。
- 下トレイを斜めに引き上げて抜きます
- 操作ディスプレイを上に開きます。
- マイナスドライバーで、ネジをゆるめましょう。斜め上に持ち上げて、カバー下のツメから外します。
- 使用後のメンテナンスボックスを引き出します。
- 使用後のメンテナンスボックスを、透明袋に入れます。
- 新しいメンテナンスボックスを、プリンターにセットする。プリンターの奥まで、メンテナンスボックスを差し込みましょう。
- 外したカバーを取りつけます。カバーのツメを2つの溝にはめて、ネジを締めましょう。
- メンテナンスボックスのカバーを閉めたら、EP880Aに下トレイをセット。
- 操作ディスプレイの「対応完了」をクリック。
ここまでが、EP880Aメンテナンスボックス交換の手順です。写真付きのメンテナンスボックス交換方法を知りたい人は、以下のPDFをチェックしましょう。
EP-879Aシリーズ / EP-880Aシリーズ EP-881Aシリーズ / EP-882Aシリーズ EP-883Aシリーズ
EP880Aのメンテナンスボックス交換時の注意点
EP880Aメンテナンスボックス交換時の注意点を紹介します。
【メンテナンスボックス交換時における注意点】
- プリンターの電源オフ後に、メンテナンスボックスを交換する。
- メンテナンスボックスICチップを触らない。正しい印刷ができない可能性があります。
- 印刷中のメンテナンスボックス交換は、廃インクが漏れます。
- 交換時以外のメンテナンスボックスの取り外しは不可。インク漏れの原因となります。
- 取り外したメンテナンスボックスは、再利用しない。廃インクが吸収できないので、故障の原因になります。
- メンテナンスボックスの開封前は、傾けない。インク漏れの原因となります。
- 高温、凍結、直射日光が当たる場所で管理しない。
- メンテナンスボックスの落下や衝撃を避ける。
- 開口部が汚れているため、手で触れない。
メンテナンスボックスの交換方法や注意点を知り、EP880Aを長持ちさせましょう。
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