エプソンのプリンターに不具合が生じたら修理を依頼しましょう。エプソンには引取修理や持込修理などいくつかの修理方法があります。プリンターが故障した際の修理依頼手順も紹介しますので参考にしてください。
エプソンの修理サービスの種類
エプソンのプリンターを使っていると
- 文字がかすれる
- 紙が詰まる
- インクカートリッジを認識しなくなる
などの不具合が起きることがあります。
そのようなときはまず説明書やWEBマニュアルで対処方法を確認しましょう。それでも解決できない場合は修理が必要になります。
また、故障ではありませんが廃インク吸収パッドのエラーが出たときも廃インク吸収パッドを交換するために修理の依頼が必要です。(交換式メンテナンスボックスを採用している機種は自分で交換可能です。)
エプソンが行っている修理サービスは以下の5種類です。対応機種が限られている場合もあるので確認してから修理を依頼しましょう。
- 引取修理サービス(ドアtoドアサービス):宅配業者が製品を引き取りに来てくれるサービス
- 代替機つき引取修理サービス:修理の間、代替機を貸してくれるサービス。一部の機種に限られます。
- 出張修理サービス:エンジニアが来てその場で修理してくれるサービス。主にビジネス向け。
- 送付修理サービス:自身で修理センターに製品を送付する方法。
- 持込修理サービス:自身で直接修理センターに製品を持ち込む方法。センターは北海道札幌市、長野県松本市、鳥取県鳥取市、沖縄県那覇市にあります。
これらの修理サービスの中でもエプソンがおすすめしていて、実際に利用者も多い「引取修理サービス」について次の項で詳しく解説します。
エプソンプリンターの引取修理サービス
ここではエプソンの引取修理サービスについて詳しく解説します。
エプソンの引取修理サービスには次のメリットがあります。
- 宅配業者が指定の場所まで取りに来てくれる
- 梱包は業者がやってくれる
- 修理完了後は返送してくれる
精密機器で運ぶ際注意を要するプリンターを修理に出すのにぴったりのサービスですね。
引取修理サービスの利用手順は次の通りです。
■申込
WEBか電話で申し込みをします。17時までに申し込みをすると最短で翌日引き取りに来てくれます。
■引き取り
宅配業者(ヤマト運輸または日本通運)が指定の場所まで集荷に来ます。梱包は業者が行います。保証期間内の場合は保証書を添付しましょう。
■診断・見積もり(WEB申込の場合)
修理センターに到着したら、状態が確認され見積もりがメールで案内されます。内容を確認し修理実施可否の回答をしてください。
■修理
修理を実施します。修理状況はWEBの「修理状況照会サービス」に製品番号を入力することで確認できます。
■返送・支払い
修理が完了したら引き取り元住所に返送されます。支払い方法は代引き(現金)のみです。
引取料金は一律3,300円(税込)で、保証期間外の場合は修理代金が加算されます。
プリンターが故障したら困ってしまいますが、この方法なら最短で申込の翌日に家やオフィスまで引き取りに来てくれるのでとても便利ですね。
このようなサービスがあることを覚えておくと万が一の時に焦らずに済みますよ。
販売店で修理することもできる
ここまでエプソンの修理サービスを紹介してきましたが、エプソンのプリンターを購入した販売店で修理に対応している場合もあります。
販売店によって対応状況は大きく異なるのでどのような対応をしてくれるかは各販売店にご確認ください。
ここでは例としてヨドバシカメラでの修理対応を紹介します。
ヨドバシカメラではエプソンプリンターの修理を受け付けています。ヨドバシカメラ以外で購入した製品も修理の対象です。
修理の受付方法は2種類あります。都合の良い方法を選びましょう。
- 持込修理
- 引取修理
ヨドバシカメラ独自のサービス(延長保証・ポイントサービスなど)を受けられることもあります。
エプソンの引取修理サービスでは梱包を業者がやってくれますが、ヨドバシカメラの場合は自分でする必要があります。
どのようなサービスが必要かを検討してどこに修理を依頼するか決めると良いでしょう。


