インクの強制交換方法を学ぼう!

インクカートリッジ

みなさんは、プリンターのインクを強制交換することはありますでしょうか。

強制交換という手法は、普段はあまり使用しないかもしれませんが不測の事態や使用用途に応じて強制交換手順を知っておいて損にはなりません。

ここでは、エプソンのプリンターにおいてインクの強制交換方法について詳しくご説明したいと思います。

インクの強制交換が必要なタイミングとは

プリンター

インクカートリッジをプリンターにセットしてからは、半年以内にインクを使い切るのが理想であると言われています。もちろん、セットしてから例えば1年後でも印刷できることはありますがインクの劣化などもありますので、適切に印刷するためにはある程度の期間で交換するのが良いようです。

また、ちょっとした資料を印刷するときは互換インクを使用し、大切な写真を印刷するときは純正インクを使用するというように互換インクと純正インクを使い分けることも可能となります。

このように、使用用途に応じてインクの強制交換が必要となる場面があるのです。

エプソンのプリンターにおけるインク強制交換方法について

プリンター

エプソンで製造されているプリンターについても、インクの強制交換を行うことができます。

ここでは、具体的な使用手順についてご説明したいと思います。

  1. プリンターの電源を「オン」にし、原稿カバーを閉めた状態でスキャナーユニットを開けます。なお、この際にプリンター内部にある白いケーブルには、触らないよう注意してください。
  2. 新しいインクカートリッジに交換する時は、ボタンをインクカートリッジ挿入部が動き始めるまで6秒以上長押しします。なお、ボタンを押している時間が6秒より短いとヘッドクリーニングが開始されますためご注意ください。インクカートリッジ挿入部が交換位置に移動するのを確認します。
  3. 交換するインクカートリッジを取り出します。フックをつまみ、真上に向かって取り出します。外れないときは、強く引き抜いてください。
  4. 新しいインクカートリッジを図の向きに挿入し、の部分を「カチッ」と音がするまでしっかりと押し込み、インクカートリッジが浮いていないことを確認します。
  5. スキャナーユニットを閉じます。ボタンを押すと、インク充てんが始まります。電源ランプの点滅が点灯に変わり、充てんが完了するまで電源を切らないでください。

このような手順で、インクの強制交換が可能となります。

まとめ

このように、インク強制交換は非常に簡単に行うことができます。

プリンターからのアラームによって、インクを交換しないといけないタイミングでしかインク交換をしてこなかった方も多いのではないでしょうか。しかし、ユーザーサイドでインク交換の主導権を握ることによってプリンター本体の寿命を延ばすこともできます。インクの使用期限を適切に守ることによって、適切なプリンターの運用ができるようになるでしょう。また、純正インクと互換インクを使い分けることによって、コストダウンを図ることもできるのです。

是非ともプリンターのインク強制交換をご活用頂ければと思います。

この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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