安い詰め替えインクに興味があるけど、細かい作業みたいだし難しそう…そう思っていませんか?
この記事では、意外と簡単なエプソン対応の詰め替えインクの作り方とリセッターの使用方法についてご紹介していきます。リセッターの使用方法
リセッターの使用方法
詰め替えたインクカートリッジをプリンターにセットすると、「インクの残量がありません」という表示が出ることがあります。
インクカートリッジには、インクの残量を管理するICチップがついています。これをリセットしなければ、インクを詰め替えて満タンにしても認知しないのです。
ICチップのインク残量をリセットするためにはリセッターを使います。使い方は簡単です。
- リセッターのピンとカートリッジのICチップを接触させる
- リセッターのランプが赤から緑に変われば完了
赤のまま緑に変わらない場合は、ICチップが壊れている可能性があります。この場合は新しいインクカートリッジが必要です。
リセッターを使うタイミングは、インクを詰め替える前がベターです。
後にリセッターを使うとインクがこぼれてうまく反応しないこともあります。
詰め替えインクの作り方
詰め替えインクの作り方について、簡単に説明していきます。
インクカートリッジの種類によって方法が異なります。また、購入した詰め替えインクによっても違うので、付属の説明書をよく読んでから作業を行ってください。
インクを詰め替える時にこぼれることがありますので、ゴム手袋を着用し周囲を新聞紙などで保護して行いましょう。また、作業する時インクカートリッジをティッシュやキッチンペーパーなどの上に置いて行うとスムーズです。
■SOR/KAM/KUI/IB06およびITH/YTH/SAT/IC70/IC80シリーズ
- インクカートリッジをティッシュなどの上に裏返しに置き、カートリッジの出口からインクを直接落とす
- スポンジがインクを吸収したのを確認してから次を補充していく
- 補充し終わったらカートリッジを裏返し、インクが安定するまでしばらく置く
■MUG/RDH/IC69およびIC46-50-62シリーズ
- カートリッジを裏返し、通気口をテープなどでふさぐ
- カートリッジの色名や「押」が記載されている面から真っすぐ穴を開け、内部の仕切り(MUG/RDH/IC69シリーズは1つ、IC46-50-62シリーズでは2つ)にもそのまま穴を開ける
- カートリッジがいっぱいになるまでインクを注入する
- 開けた穴をテープなどでふさぐ
■IC31-32-33-42およびIC21-22-23シリーズ
- カートリッジの色名や「押」が記載されている面から真っすぐ穴を開ける
- カートリッジがいっぱいになるまでインクを注入する
- 穴の周囲についたインクを拭きとり、テープなどでふさぐ
詰め替えインクの製品によっては、穴を開けるためのガイドや専用のカートリッジが付属しているものもあります。
まとめ
インクを詰め替える作業は、慣れていないと難しく感じますが、落ち着いてゆっくりやればできそうですね。
詰め替える前に、リセッターでICチップのインク残量をリセットしてから行います。
実際に詰め替える工程はインクカートリッジの種類によって異なります。
お手持ちのインクカートリッジの種類を確認して、詰め替えインク作成にチャレンジしてみてください。


