純正インクと互換インクの比較(EPSON編)
エプソン製のインクの残量は外から見えないので、
プリンター上では残量がなくなっていても中にインクが残ってるんじゃないか?と感じてしまう人もいるみたいだね。
たしかに、結論から言うと空刷り防止などの為にまだわずかに入ってる可能性が高いよ。
試しにエプソンICBK50(ブラック)の純正と互換カートリッジの重さをそれぞれ使用前、使用後、分解後で測ってみたよ。
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使用前の重さを測る |
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| (純正インク) | (互換インク) | |
この時点で
ICBK50純正インク26g
ICBK50互換インク26g
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残量0になった使用後の重さを測ってみた |
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| (純正インク) | (互換インク) | |
この時点で
ICBK50純正インク19g
ICBK50互換インク21g
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使用後のインクカートリッジをそれぞれ分解し、 |
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| (純正インク) | (互換インク) | |
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そして、中のインクをすべて取り出した後のカートリッジの重さを測ると |
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| (純正インク) | (互換インク) | |
ICBK50純正インク19g
ICBK50互換インク17g
という結果になったよ。
| ICBK50純正インク | ICBK50互換インク | |
| 重さ(使用前) | 26g | 26g |
| 重さ(使用後) | 19g | 21g |
| すべてのインクを抜いた重さ | 19g | 17g |
結果だけみると
「互換インクは純正インクより使用後もまだたくさん中身が残ってるじゃないか」
と思ってしまうかもしれないが、
以前も「ICチップって何ですか?」で触れたように、
エプソンのICチップはドットカウント方式と呼ばれる残量検知機能を取っている為、カートリッジの内容量が多くてもインクが使い切れる量はほぼ一定なのだ。純正インクに合わせ互換インクは作られているから、若干余裕を持って中身のインクも充填されているんだぜ。
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