
プリンターの給紙方式(用紙の入れ方)には2種類あります。
プリンターの前面に給紙トレイがあり、手前に引き出して用紙をセットする「前面給紙」と、プリンターの背面に用紙をセットし、印刷すると手前から出てくる「背面給紙」の2つです。
前面給紙と背面給紙にはそれぞれメリット・デメリットがあるので、違いを理解してプリンター選びの判断材料にしてみてください。
目次
前面給紙のメリット・デメリット
メリット
- 前面カセットに用紙を収納することができるので、印刷する際に用紙をセットする手間が省ける
- 背面にスペースを必要としないので、壁際に設置することができる
デメリット
- 用紙をプリンター内で一度曲げるので、紙詰まりが起きやすい(特にハガキや写真用紙などの厚紙)
背面給紙のメリット・デメリット
メリット
- 紙詰まりが起きにくい
デメリット
- 用紙を多く給紙できない
- 背面にスペースが必要
ここ数年で前面給紙と背面給紙の両方が備わったプリンターが多く発売されています。また背面給紙には「手差し給紙」といって、1枚1枚背面に給紙する方式もあります。
普段は前面給紙で、年賀状などのハガキを印刷するときに手差し給紙をするといった使い方ができます。
前面給紙と背面給紙の適した場面
上記でご紹介した通り、前面給紙と背面給紙にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
メリット・デメリットを理解することで、どのような場面で使うことが適しているのか分かります。
前面給紙に適した場面
- 普通用紙で大量に印刷するとき
- プリンターの設置スペースに余裕がないとき
背面給紙に適した場面
- ハガキや写真を印刷するとき
- 設置スペースに余裕があるとき
前面・背面対応プリンターもある
前面給紙が主流となっていますが、出来ることなら両方使いたいと思いませんか?
中でも印刷品質、印刷スピード、印刷lコストが優秀でオススメしたいプリンター、「Canon PIXUS-TS8430」の特集記事がありますのでご興味ある方は是非読んでみて下さい。

引用:PIXUS-TS8430
CANON PIXUS-TS8430特集
まとめ
前面給紙は、用紙を前面カセットにセットしたまま収納できることや、設置スペースが少なくて済みますが、紙詰まりが起きやすいといデメリットがあります。
背面給紙は、紙詰まりは起きにくいですが、その反面、給紙枚数が少ないため、給紙回数が多くなるというデメリットがあります。
また、背面にスペースが必要なので設置場所には注意が必要です!
プリンターを購入する際は、置き場所や印刷頻度など、用途に合わせて適切な方を選んでください!
この記事の制作・監修



