PX-S5010プリンターでインクが出なくなってしまった時の対処方法について!

みなさんは、プリンターを使用していてインクがでなくて困ってしまったことはありますでしょうか。

すぐに資料をプリントアウトしないといけないときや、頑張って年賀状などを作成しているとき、急にインクが出なくなってしまったら困ってしまいますよね。

ここでは、PX-S5010プリンターでインクがでなくなってしまったときの対処方法について詳しくご説明したいと思います。

ノズルチェックとヘッドクリーニングについて

プリンター

インクが出なくなってしまった時の対処法として有効なのが、ノズルチェックとクリーニングです。

ノズルが目詰まりしていると、印刷がかすれたり、スジが入ったり、意図しない色で印刷されたりします。印刷品質に問題があるときは、ノズルチェック機能を使用してノズルの目詰まりを確認してください。ノズルが目詰まりしているときはヘッドクリーニングをしてください。

ノズルチェックとヘッドクリーニングを行う時の注意点は次のとおりです。

  • ヘッドクリーニング中は、電源を切ったり、プリンターカバーを開けたりしないでください。正常に印刷できなくなるおそれがあります。
  • ヘッドクリーニングは必要以上に行わないでください。インクを吐出してクリーニングするため、インクが消費されます。
  • インク残量が少ないと、ヘッドクリーニングできないことがあります。
  • ノズルチェックとヘッドクリーニングを交互に3回程度繰り返しても目詰まりが解消されないときは、印刷しない状態で6時間以上放置した後、再度ノズルチェックとヘッドクリーニングを実行してください。電源を切って放置することをお勧めします。それでも改善されないときは、エプソンの修理窓口に修理を依頼してください。
  • プリントヘッドが乾燥して目詰まりすることを防ぐため、電源が入ったまま電源プラグを抜かないでください。

なお、ヘッドクリーニングの具体的な操作方法等は次のとおりです。

  1. 用紙カセットにA4サイズの普通紙をセットします。
  2. ホーム画面で[プリンターのお手入れ]を選択します。
    項目を選択するには、各ボタンでフォーカスを動かして、OKボタンを押してください
  3. [プリントヘッドのノズルチェック]を選択します。
  4. 画面の指示に従ってノズルチェックパターンを印刷します。
  5. 印刷したパターンを見てノズルに目詰まりがあるかないかを確認します。不具合がある場合は、部分的に印刷されていなかったり、線が欠けたりしているときは目詰まりしています。次の手順に進んでください。
  6. 不具合がない場合は、全ての線が印刷されているときは目詰まりしていません。
  7. 画面の指示に従ってヘッドクリーニングを実行します。
  8. クリーニングが終わったら[確認]を選択し、画面の指示に従って再度ノズルチェックパターンを印刷します。ノズルチェックパターンの全ての線が印刷されるまで、ノズルチェックとヘッドクリーニングを繰り返します。

まとめ

ここまで、PX-S5010プリンターでインクがでなくなってしまったときの対処方法についてご説明をさせていただきました。

PX-S5010プリンターでインクが出なくなってしまってお困りになられておられる方にとって、本記事がご活用頂ければ幸いです。

この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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