ブラザープリンター MFC-J1500Nを使用中、「インクがでない」「白紙で排紙された」「印刷の色合いがおかしい」「印刷が薄い・かすれている」など困った経験はございませんか。
そこで今回は、 MFC-J1500Nプリンターで印刷物に問題があるときの原因と対処法をご紹介いたします。
インクが出ない・白紙で排紙された
インクが出ない、または白紙で排紙された場合、主な原因として以下のことが考えられます。
■プリントヘッドのノズルが目詰まりしている
プリントヘッドのノズルが目詰まりしている場合、印刷品質チェックをおこなってください。
■用紙の厚さに問題がある
使用できない用紙を使用している、または用紙の厚さに問題があります。使用できる用紙は取扱説明書をご確認ください。
印刷品質チェックシートの出力手順
印刷品質チェックシートは次の手順で出力しましょう。
- プリンタータッチパネル上部のインクボタンを押下します。タッチパネルにインクボタンがない場合は、メニューボタン→メンテナンスとすすんでください。
- 印刷品質のチェックと改善→かすれ・スジ・ずれの改善の順に押下します。
- 印刷品質のチェックと改善→かすれ・白スジの改善の順に押下します。
- チェックシートを出力します。A4用紙をセットし、スタートを押下すると印刷が開始されます。
- 出力されたら、タッチパネル上部のホームボタンを押下し、終了させてください。
- 出力された結果を、取扱説明書に記載されている見本のチェック結果と良く比較しましょう。
結果は色別に4つのブロックで表示されます。
インクがキレイに印刷されていない場合は、ヘッドノズルが目づまりを起こしている可能性があります。
次に説明する手順でクリーニングをおこないましょう。
プリントヘッドのクリーニング手順
手動でおこなう際のプリントヘッドのクリーニング手順を解説します。
MFC-J1500Nは、ヘッドノズルの目づまりを防ぐため、定期的に自動でプリントヘッドのクリーニングをおこなっています。
しかし「インクがでない」トラブルが発生したら、次の手順でクリーニングをおこないましょう。
- プリンター本体のタッチパネル上部にあるインクボタンを押下します。
- ヘッドクリーニング→ノズル詰まりの解決を押下します。
- クリーニングしたい色を以下の3つから選びます。
- ブラックのみ
- カラーのみ
- 全色
- 印刷の仕上がり状態に合わせて、クリーニングの強さを選びましょう。
- 普通…目安は「かすれ・スジが少」
- 強力…目安は「かすれ・スジが大」
- 超強力…目安は「ほぼインクが出ていない」
- 色・強さを選んだ後スタートボタンを押下すると、クリーニングが始まります。
- クリーニングが終わると「ヘッドノズルの詰まりをチェックするかどうか」が表示されます。
- A4用紙をセットし「はい」を押下します。
- 印刷品質チェックシートが出力されますので、品質を確認してください。
クリーニング終了後は、もう一度印刷品質チェックシートを出力して「インクがキレイに印刷されているか」確認してください。
印刷の仕上がり状態の改善が確認できない場合は、チェックシートにおいて印刷がかすれているインクカートリッジを新品のものに交換し、品質改善クリーニングを再度実行してください。
それでも改善しない場合は他に不具合が発生している可能性もありますので、メーカーに問い合わせましょう。
印刷の質が悪い
印刷した画像が明るい・暗すぎるなど、印刷の質が悪い場合、以下の原因が考えられます。
■用紙の設定が間違っている
用紙に合わせて、プリンターの用紙設定を設定しなおしてください。
■室温が高すぎる・低すぎる
室温が20~33℃の状態でプリンターを使用してください。
■インクカートリッジの有効期限が過ぎている
外装箱に記載されている期限内で利用してください。
期限切れの場合、新しいものに交換してください。
■プリンタードライバーの基本設定で用紙の種類を正しく選んでいるか
正しい用紙種類を選んでください。


