キヤノンは、家庭用インクジェットプリンター「PIXUS」シリーズから多機能モデル『XK130』『TS8830』『TS3730』の3機種と、特大容量タンク「GIGA TANK」を搭載した『G3390』の1機種、計4機種を2024年9月中旬に発売すると発表しました。
今回発表された4機種の仕様や特長をご紹介します。
多機能で多彩なハイエンドモデル
『XK130』『TS8830』はハイブリッドインクシステムにより、文書と写真の両方を高画質に印刷できます。
また、4.3型カラー液晶タッチパネルを搭載しておりボタンの面積が大きくなり、スムーズな操作が実現しています。
PIXUS-XK130の仕様・特徴

引用:PIXUS-XK130
| 発売予定日 | 2024年9月12日 |
|---|---|
| インク | XKI-N21+N20シリーズ |
| 印刷スピード | L判フチなし(カラー):約16秒/枚 A4 普通紙:カラー 約10枚/分 / モノクロ約15枚/分 |
| 印刷コスト | ◆L判フチなし写真のインク・用紙合計コスト (税込) キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド:約10.0円 ◆A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込) |
| 機能 | コピー、スキャン、レーベル印刷、自動両面印刷 |
| 本体サイズ | 約372×345×142mm |
| 最大用紙サイズ | A4まで |
『XK130』は『XK120』の後継機のようです。
違いとしては、原稿のカラー部分だけを消しブラック部分だけを残してコピーが可能な「カラー消去コピー」機能があるところです。
PIXUS-TS8830の仕様・特徴

引用:PIXUS-TS8830
| 発売予定日 | 2024年9月12日 |
|---|---|
| インク | BCI-331+330 シリーズ |
| 印刷スピード | L判フチなし(カラー):約10秒/枚 A4 普通紙:カラー 約10枚/分 / モノクロ約15枚/分 |
| 印刷コスト | ◆L判フチなし写真のインク・用紙合計コスト (税込) キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド:約22.9円(大容量) キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド:約25.7円(通常容量) ◆A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込) |
| 機能 | コピー、スキャン、レーベル印刷、自動両面印刷 |
| 本体サイズ | 約372×345×142mm |
| 最大用紙サイズ | A4まで |
『TS8830』は『TS8730』の後継機のようです。
違いとしては、「カラー消去コピー」機能があるのとスキャナーで読み込める段階(グラデーション)が少なくなったことです。
基本機能がコンパクトなシンプルモデル
『TS3730』は置き場所を選ばないコンパクトボディで、「Wi-Fi 5GHz」に対応しています。
PIXUS-TS3730の仕様・特徴

引用:PIXUS-TS3730
| 発売予定日 | 2024年9月12日 |
|---|---|
| インク | BC-366+365シリーズ |
| 印刷スピード | L判フチなし(カラー):約52秒/枚 A4 普通紙:カラー 約4枚/分 / モノクロ約7.7枚/分 |
| 印刷コスト | ◆L判フチなし写真のインク・用紙合計コスト (税込) キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド:約28.1円(大容量) キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド:約34.8円(通常容量) ◆A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込) |
| 機能 | コピー、スキャン |
| 本体サイズ | 約435×327×145mm |
| 最大用紙サイズ | A4まで |
『TS3730』は『TS3530』の後継機のようです。
違いとしては、パソコンやスマホから5GHzの高速通信「Wi-Fi 5GHz」に対応しているかの違いがあります。
特大容量タンク搭載エントリー複合機
『G3390』は特大容量タンク「GIGA TANK(ギガタンク)」シリーズでは初のカラータッチパネルが搭載されています。
G3390の仕様・特徴

引用:G3390
| 発売予定日 | 2024年9月20日 |
|---|---|
| インク | GI-31シリーズ |
| 印刷スピード | L判フチなし(カラー):約37秒/枚 A4 普通紙:カラー 約6枚/分 / モノクロ約11枚/分 |
| 印刷コスト | ◆A4普通紙(モノクロ文書)のインクコスト(税込) 普通紙:約0.4円 ◆A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込) |
| 機能 | コピー、スキャン、自動両面印刷 |
| 本体サイズ | 約416×363×177mm |
| 最大用紙サイズ | A4まで |
『G3390』は『G3370』の上位機種のようです。
違いとしては、2.7型カラータッチパネルが搭載されて自動両面印刷が可能になったことです。
まとめ
キヤノンから2024年9月中旬に発売される家庭用インクジェットプリンター「PIXUS」シリーズの3機種と、特大容量タンク「GIGA TANK」を搭載した1機種、計4機種をご紹介しました。
問題集や塗り絵などの繰り返し学習などに便利な「カラー消去コピー」は学習教材などのさまざまな印刷用途で活躍してくれそうです。
プリンターを購入する際は、今回ご紹介した4機種を検討してみてはいかがでしょうか。


