キヤノンから、フォトグラファー向けの大判プリンター「imagePROGRAF」シリーズからシリーズ最高の写真画質を実現するA2ノビ対応『imagePROGRAF PRO-1100』を2024年10月3日に発売すると発表がありました。
今回発表された『imagePROGRAF PRO-1100』の仕様や特長をご紹介します。
『imagePROGRAF PRO-1100』の仕様
『imagePROGRAF PRO-1100』は12色のインクを採用しているので写真を高画質に印刷できます。
また、L判からA2ノビまで、幅広いサイズの印刷に対応しているのでポスターやプレゼンテーションなどのプロフェッショナルな現場に対応しています。

| 発売予定日 | 2024年10月3日 |
|---|---|
| インク | PFI-4100シリーズ |
| 印刷スピード | L判写真(カラーフチなし):約70秒/枚 A2写真(カラーフチあり) 約6枚/分 |
| 印刷コスト | L判写真(カラーフチなし):約26.1円/枚 A2写真(カラーフチあり) 約645円/枚 |
| プリントヘッド(ノズル数) | 12色×各1,536ノズル 計18,432ノズル |
| 最高解像度 | 2400×1200dpi |
| インクタンク容量 | 各色80ml |
| 本体サイズ | 約372×345×142mm |
| 約723×435×285mm | A2まで |
インク型番は今回同時に発売されるPFI-4100シリーズです。
優れた色の再現性と豊かな色表現が可能になっているようです。
『imagePROGRAF PRO-1100』の特徴
写真の高画質印刷の表現力
新開発された「LUCIA PRO II ink」を採用しており従来の写像性と発色性はそのままで、「暗部の色再現性」「黒濃度」「耐光性」「耐擦過性」を向上させた顔料インクが使用されます。
光沢紙や半光沢紙の印刷に使用される透明のインク「クロマオプティマイザー」により色を忠実に再現するなど、高い印刷画質を実現しています。
※PFI-4100シリーズでは12色のインクのうちマットブラック以外の11色に新開発インクを採用しています。
優れた長期保存を実現
光に分解されにくい色材をインクに採用したことで、印刷物は200年の耐光性を実現できるようです。
光沢紙や半光沢紙の印刷時にインクに添加したワックスが印刷面を滑らかすることで、額装や梱包、運搬、掲示などによる擦れやキズが付きにく耐擦過性の向上が実現しているようです。
まとめ
キヤノンから2024年10月3日に発売されるフォトグラファー向けの大判プリンター『imagePROGRAF PRO-1100』をご紹介しました。
L判からA2ノビまで幅広いサイズの印刷に対応していて写真を高画質に印刷できるのでプロフェッショナルな現場などへの導入を検討してみてはいかがでしょうか。


