キヤノンが2017年4月27日に発売したモノクロレーザービームプリンターSatera LBP441の総評レビューと機能を紹介いたします。これからLBP441の購入を考えている方や、プリンターを初めて使う方にも分かりやすいように、簡単な言葉で紹介していきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。
LBP441のスペック
モノクロレーザービームプリンターLBP441のスペックの紹介です。
| 基本性能 | プリント |
|---|---|
| 参考価格 | 78,000円前後(当店調べ) |
| タイプ | モノクロレーザープリンター |
| 用紙サイズ(最大) | A3 |
| 給紙方式 | 前面給紙・手差し給紙 |
| 給紙可能枚数 |
最大2000枚※オプショントレイ購入時 前面トレイ250枚 手差し100枚 オプション(別途購入)550枚×3 |
| 印刷解像度 | 2400dpi相当 |
| 液晶モニター | テンキーパネル |
| 対応インク型番 |
CRG-042(通常容量タイプ) CRG-042VP(大容量タイプ) |
| 印刷スピード(メーカー発表) | A3モノクロ片面20枚/分 A4モノクロ片面33枚/分 両面印刷33枚/分 |
| 本体サイズ(幅×奥行き×高さ) | 514×532×303mm |
| 質量(カートリッジは含めず) | 約25.8kg |
| 印刷コスト | A4モノクロ3.0円 ※大容量カートリッジ使用時 |
| レーベルプリント | × |
| スマホ対応 | 〇 |
LBP441のオススメポイント
印刷スピード
とにかく速いです。もう1度言います。とにかく速いんです。なんとLBP441は、1分間に33枚の印刷が出来るんです。高速です。しかも、片面・両面ともにです。
両面印刷が片面印刷と比べてもスピードが変わらないので、作業効率などを落とさずに両面印刷を活用することができ紙資源などのコストダウンも可能です。
さらに、プリンターの起動も速く、最初の1枚目を印刷するのにモノクロの場合ですと約6.3秒でプリントができます。
省電力設計
LBP441は、使わない時には自動でスリープモードに切り替わり消費電力を抑えることができます。また、急にプリントが必要なときもスリープ節電している状態から素早く立ち上がり印刷をスタートします。業務をスムーズにこなしつつも電力消費の削減ができるので経費の削減にもつながります。職場や家計からするとありがたいですよね。
見た目
LBP441は立体的なフォルムでありながら、本体の高さはそれほど無いので、設置場所の高さに制限のある場所でも置けます。
シンプルかつクオリティの高いデザインで、設置場所に溶けこめるのも魅力の1つだと思います。
立体的なフォルムが好きなんだけど、高さは要らないんだよなーという方にオススメです。
高画質に
小さな文字もよりはっきりと、細い罫線などもよりスムーズに表現してくれます。字のにじみや両面印刷の裏写りを抑えるレーザービームプリンターならではのプリントで、色々な環境で文書の質を高めてくれます。
LCDパネル+テンキー
LBP441は液晶が大きくて見やすいです 操作手順やプリンターの状況をアニメーションで表示します。
アニメーションでの解説は堅苦しい文字だけの説明よりも遊び心があり、ユニークでわかりやすく、さまざまな操作を教えてくれます。
そして様々な設定がテンキーでより簡単に行えるようになり、より使いやすくなったのも特長です。
まとめ
モノクロレーザービームプリンターLBP441のオススメポイントをまとめると以下のようになります。
- 両面印刷のスピードが片面印刷と比べても変わらない。
- 1分間に約33枚の高速印刷が可能になった。
- 電力消費を大幅に削減することができる。
- 本体の高さは感じないが立体的なフォルム。
- シンプルかつ磨き上げられた、設置する場所に溶けこむデザイン。
- 大きくて見やすいLCDパネルを搭載している。
- テンキーを搭載している。
- 従来より小さな文字をはっきりと、細い罫線もスムーズに表現出来る。
上記のようにオススメポイントは多くありますが、一方でモノクロレーザービームプリンターLBP441には以下のような欠点もあります。
- フラットなタイプのデザインが好きな方にはオススメできない。
- 本体重量があるので運んだり設置するのが大変。
- LANケーブルを使わないと無線LANが使えない。
インク革命.COMでは、プリンターやインクについての記事を多数ご用意しております。どんなプリンターが自分に合っているのか分からない、プリンターにエラーが出るなど、全般的な疑問を解決できるものや、プリンターの細かい機能の解説などをご紹介した記事もございます。是非、ご覧ください。

