キャノンプリンターPIXUS-MG5730の良い点・悪い点の比較|インク革命.COM

プリンターレビュー(PIXUS-MG5730編)

黒インク君

2015年9月3日発売のキャノンプリンターPIXUS-MG5730の良い点と悪い点を比較してみた。

プリンター画像

 良い点

ナイスポイント1. ナイスポイント1. Wi-Fi&自動電源オンオフ機能!

最近はWi-Fiにつながっているというのは主流になったとはいえ、パソコン一人一台時代の今、パソコンとプリンターが近くにあるとは限らない。そういった環境の中で、スマホやパソコンで操作をすれば、本体の電源が自動的にONになってくれる機能は大変ありがたい。
これなら印刷のたびに、遠いところにあるプリンターに電源をつけにいちいち行かなくてすむ。手軽に印刷したい人にとっては非常にうれしい機能だ。

ナイスポイント2. 大容量インクタンク!(BCI-370+371 5色マルチパック)

いくら気軽に印刷ができるからと言っても、印刷代が高くつけば自宅で印刷をする気にはならない。むしろ、最近はコンビニでもどこでも印刷機は置いてあるので、印刷をするだけなら別に困らない。
しかし、印刷コストを減らせる大容量インクタンク(BCI-370+371 5色マルチパック)があれば、従来のプリンターよりも印刷代が浮くため、たくさん印刷をする人にとっては大変助かるポイントのひとつだ。

 悪い点

う~んポイント1. 中途半端な機能

キャノンには同時に発売される他のモデルがあるが、それに比べて機能面などがどうしても劣る。他に同時に発売されているものは、このモデルと比較しても、より便利な機能がついており、さらには印刷の画質ももっと良くなっている。
その分、こちらのMG5730は値段も安いのだが、新しいプリンターを発売したことで、前年度のモデルが半額の値段で売られている。そのため、それを狙って前のモデルを買うことを検討している人も多い。前のモデルといってもたった1年前なので、機能面もたいして差がないため、MG5730の中途半端な機能であれば、他のモデルの前年度のものを買う人もいるだろう。

う~んポイント2. カラーバリエーションが少ない

キャノンの新プリンターでこだわっているところは、デザイン面でもある。リビングに置いてもインテリアを損なわないデザインというのがコンセプトにありデザイン性も向上している。
しかしながら、カラーバリエーションもホワイト、ブラック、ブラックシルバーなど単色ばかりで面白みがない。インテリアとして置くのであれば、もう少しカラーバリエーションを増やして、買い手がどれにしようか迷うくらいの種類がほしい。

 総評

印刷の品質はきれい、パソコンから操作が出来るなど、十分便利なのだが、同時に発売されているモデルに比べたら少し中途半端なイメージになってしまう。「プリンターがほしいが、あまりお金をかけられない!」という人や、「プリンターを初めて買って、メインで使うのはコピーが多い!」という人向けという印象が強い。
他のモデルの一つ前のものが半額くらいで売っているので、そのモデルを買うという人もたくさんいるだろう。しかし、「買うならやっぱり一番新しいモデルが良い!」という人で、「そこそこの機能があれば十分!」という人にはちょうどいいものではないだろうか。自分のニーズに合わせて買うことが1番だ。

 まとめ

PIXUS-MG5730 良い点

  • Wi-Fi&自動電源オンオフ機能
  • 大容量インクタンク
  • ⇒初めてプリンタを購入する人向け

PIXUS-MG5730 悪い点

  • 中途半端な機能
  • カラーバリエーションが少ない

PIXUS-MG5730対応!BCI-371+BCI-370互換インクは色合い類似性90%以上 (純正比)

 

この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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