キャノンのTS6130プリンターで紙詰まりが発生したら、まずエラーのサポート番号を確認して紙詰まりの位置を把握しましょう。
この記事ではTS6130での紙詰まりの対処方法を部位別に詳しく解説します。
TS6130プリンターで紙詰まりが発生したときのサポート番号

紙詰まりエラーのサポート番号を紹介します。TS6130プリンターではエラーが起こるとタッチスクリーンとパソコンの画面にサポート番号が表示されます。
エラー番号を確認することで正しい対応ができますのでしっかり確認しましょう。
- 1300:後トレイから印刷時の紙詰まり
- 1303:カセットから印刷時の紙詰まり
- 1304:両面印刷時の紙詰まり
- 1313:印刷済みの紙の紙詰まり
紙詰まりのサポート番号別の対処方法を次の項目で紹介します。
TS6130で紙詰まりが発生したときの対処法

ここではTS6130プリンターの紙詰まりの対処方法をサポート番号別に解説します。
※紙詰まりが解消されたら、用紙をセットし直してタッチスクリーンの「OK」をタッチしてください。印刷が再開されます。
【1300:後トレイから印刷時の紙詰まり】
排紙口、または後トレイから詰まっている紙をゆっくりと引き出します。
うまく引き出すことができない場合は次の手順を試してみてください。
- ストップボタンを押す
- 電源を切る
- 再度電源を入れる
自動的に用紙が排出されることがあります。
【1303:カセットから印刷時の紙詰まり】
排紙口、またはカセットの給紙口に詰まっている紙をゆっくりと引き出します。
排紙口、カセットの給紙口に用紙がない場合は背面部を確認し用紙を取り除きます。手順は次の通りです。
- ストップボタンを押してから電源を切る
- TS6130プリンターを後ろ向きにして後トレイカバーを開く
- 用紙カバーを引き上げる
- 背面カバーを手前に引き出して本体から取り外す
- 用紙を両手でゆっくりと引き出す
※背面部の用紙を上記の手順で取り除けない場合は搬送ユニットカバーを持ち上げるように取り外して用紙を引き出してください。
【1304:両面印刷時に紙詰まり】
排紙口、またはカセットの給紙口、または背面部から用紙をゆっくりと取り除いてください。
【1313:印刷済みの紙の紙詰まり】
排紙口、または背面部から用紙をゆっくりと取り除いてください。
上記の対処法で紙詰まりの場所が特定できない場合はTS6130プリンター内部で紙が詰まっている可能性があります。
次の項目で内部での紙詰まりの対応方法を紹介します。
TS6130の内部で紙詰まりが発生したときの対処法

排紙口やカセット・後トレイ・背面部を確認しても用紙がみつからない場合や用紙が破れて取り出せない場合はTS6130プリンターの内部を確認し、詰まった紙を取り出しましょう。
ここではTS6130プリンター内部での紙詰まりの対処方法を紹介します。手順は次の通りです。
- ストップボタンを押してから電源を切る
- スキャナユニットカバーを開ける
- プリントヘッドホルダーの上部をつかみ右端、または左端に寄せる
- 詰まった用紙をゆっくりと取り除く
- 用紙を全て取り除いたことを確認してスキャナユニットカバーを閉じる
※内部の白い帯には触れないように注意してください。
詰まった用紙を取り除いてもエラーのメッセージが表示される場合は、まだプリンターの内部に紙片が残っている可能性があります。もう一度、内部を確認してください。
ここで紹介した対処方法を試しても紙詰まりが解消されない場合は販売店またはキャノンのホームページ・パーソナル機器修理受付センターに修理を依頼してください。


