EP-702A のプリンターでインクが出ない場合の対処法|手順も分かりやすく解説

EP-702Aのプリンターで印刷をする際に、インクがきれいに出なくなった場合の対処法と、その手順を紹介します。次回同じことを繰り返さないための、目詰まりの予防法もお伝えするので、覚えておくと安心です。

インクがきれいに出ない場合の対処法

プリンター

プリンターで印刷しても以下のような状態の場合は、「ノズルチェック」と「ヘッドクリーニング」を行う必要があります。

  • インクがでない
  • 字がかすれる
  • 色合いがおかしい
  • 印刷にムラがある
  • スジや線が入る etc…

印刷途中で上記のような状態になってしまう場合や、開封してから時間が経ったインクカートリッジを使用したことできれいにインクが出ない場合もあります。

印刷状態が良くない場合は、次に紹介する手順に沿って改善を試みてください。

インクがきれいに出ない場合の手順

プリンター

EP-702Aのプリンターを使った印刷で、インクがきれいに出ない場合の「ノズルチェック」と「ヘッドクリーニング」の手順を紹介します。

【手順】

  1. 【セットアップ】ボタンを押しセットアップモードにする
  2. 〔メンテナンス〕を選ぶ
  3. 〔ノズルチェック〕を選ぶ
  4. ノズルチェックパターンを印刷する
  5. 印刷したノズルチェックパターンを確認し 印刷されていない線がある場合は手順6に進む
  6. 【スタート】ボタンを押してヘッドクリーニングを開始
  7. ヘッドクリーニングが終わったら再度ノズルチェックパターンを印刷(手順4に戻る)
  8. ノズルチェックパターンがきれいに表示されるまでヘッドクリーニングを繰り返す

基本的な手順は以上です。

ノズルチェックをせずに、ヘッドクリーニングをしたい場合は、手順3で〔ヘッドクリーニング〕を選美ましょう。

ヘッドクリーニングを4回程度繰り返しても目詰まりが解消されない場合・・・

電源をOFFにして6時間以上放置した後、再度ノズルチェックとヘッドクリーニングを行ってください。時間を置くことで目詰まりが解消されて、きれいに印刷できることがあります。上記の方法を試してもきれいに印刷できない場合は、メーカーに修理の依頼をしましょう。

ノズルチェック・ヘッドクリーニングを行う際の注意点は以下の通りです。

  • ノズルチェックはパターンを確認する際は明るい場所で確認する(電球色の蛍光灯では線がみえにくい場合有)
  • ヘッドクリーニングは必要以上に行わない(4回程度まで)
  • インクを吐き出してクリーニングするためインクは消費してしまう

「ノズルチェック」と「ヘッドクリーニング」を適切に行い、印刷状態を改善しましょう。

インク詰まりの予防方法

インク

最後に、プリンターのインク詰まりを予防する方法を紹介します。

■インクカードリッジは使用期限内に使いきる

開封してから時間が経っていると使用できないことがあるため、できる限り早めに使用しましょう。きれいに印刷できない場合は、新しいインクカートリッジと交換することで改善することもあります。

■定期的に印刷する

長期間使用しないとプリントヘッドが乾燥してしまうため、きれいに印刷することができなくなってしまいます。定期的にプリンターを使用して、プリントヘッドの乾燥を防ぎましょう。

きれいに印刷するためのポイントは、古いインクカートリッジはできる限り使用しないことです。インクの詰まりを防いで、プリンターを長く使いましょう。

この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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