この記事の対象:学習塾で働いている方
小テストや宿題プリント、問題集や赤本のコピーから、掲示板や窓に張る合格実績など…塾は、さまざまな印刷物で溢れています。
いったい、塾ではどれほどの印刷コストがかかっているのでしょうか?
塾の印刷コストは年間約200万円
塾の規模によって異なりますが、今回は以下の仮定にもとづいて、印刷コストを推計してみました。
- 1日の授業数は15コマ
※18~21時の間に3コマ、5クラス並行を想定。平日3コマ、土曜日6コマ、日曜日は休校日。 - 生徒人数は1コマの授業で15人
- 配布プリント枚数は1人あたり7枚
※小テストをA4で1枚、問題プリントをA3で2枚、宿題プリントをA3で1枚、A4換算で計7枚を想定。 - 印刷コストは1枚3.2円
※Canon製レーザープリンター「LBP9200C」でのモノクロ印刷を想定。 - 印刷用紙代は除外し、トナー代のみ考慮
以上の仮定に基づくと、印刷コストは1日5000円、1ヶ月15万円程かかります。
これは、授業料が3万円の塾であれば、生徒5人分の授業料を印刷に費やしている計算になります。
さらに、年間で算出すると…約200万円を印刷に費やしています。
- ※15コマ×15人×7枚×3.2円=5040円/日
- 5040円×30日=151200円/月
- 年間のコストは、夏季・冬季講習を加味し、13ヵ月分で算出。
- 151200円×13ヶ月=1965600円/年
生徒を如何に集めるか考えることも大事ですが、コスト削減も重要だと分かります。
また、赤シートで消える参考書のコピーをモノクロ印刷したとき、わざわざ緑のマーカーで塗りつぶして赤文字を代用する手間もなくなります。
さらに、生徒が勉強しやすいような設備投資に、削減した印刷コストを充てることも可能です。
生徒のメリット
印刷コストの削減は、間接的にではありますが、生徒のメリットにもなります。それは、カラーコピーのプリントで学習に臨めることです。
印刷コストを気にかけ、カラーコピーを制限している塾も多いと聞きますが、理科・社会などの図表や資料のコピーは、カラーのほうが断然分かりやすいはずです。
互換トナーで3人分の授業料を取り戻す
では、どのように印刷コストを削減すれば良いのでしょうか?
電子化を進めるなどもひとつの手ですが、互換トナーの使用もおすすめです。
互換トナーとは?
互換トナーとは、Canonなどのプリンターメーカーが生産する純正トナーとは異なる、互換性のあるトナーのことです。
スマホの充電器で例えると、Apple社製のiPhoneの充電器が純正品、低価格で量販店などにて販売されている、Apple製ではない充電器が互換品です。
互換トナーで年間130万円削減
ここでは、インク革命.COMで販売されている互換トナーを使用することで、どのくらいコスト削減ができるかをシュミレーションしました。
純正トナーとインク革命製の互換トナーの価格比較
| 純正品 | 互換品 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| 販売価格 | ¥41,800 | ¥14,690 | ¥27,110 |
| 1枚あたりのコスト | ¥3.2 | ¥1.1 | ¥2.1 |
| 月間のコスト | ¥151,200 | ¥51,975 | ¥99,225 |
| 年間のコスト | ¥1,965,600 | ¥675,675 | ¥1,289,925 |
- ※Canon製レーザープリンター「LBP9200C」で黒色トナーの使用を仮定
- ※年間のコストは、夏季・冬季講習を加味し、13ヵ月分で算出。
- ※その他の仮定は前述の塾のコスト算出部分に準ずる
純正トナーと比較して互換トナーは、約70%のコスト削減をすることができます。
月間のコストを見ても、生徒さん約3人分の授業料を削減でき、年間を通じてみると約130万円のコスト削減が可能です。
型番ごとのトナーの価格は、以下よりご確認いただくことができます。
インク革命.COMでは、法人のお客様のご要望にお応えするため、請求書払いにも対応しております。※お問い合わせが必要となります。
また、「本社の総務に提案したい!」「塾長に教えてあげたい!」という方のために、提案資料もご用意しております。
インク革命.COM「印刷コスト削減のご提案」(PDF:19ページ|約2.2MB)
その他、何かご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


