2014年9月4日に発売されたMG6730と、その1年後に発売されたMG6930はどのような違いがあるのでしょう。
NFC搭載!作業効率が上がった
まずNFCとは、短距離通信技術のことをいいます。
短距離通信技術とは、機器同士を触れさせるだけで機器認証を行い、Wi-FiやBluetoothのように無線通信をすることができます。
このNFCは2014年に発売されたPIXUSプリンターシリーズではフラッグシップメントモデルにしか搭載されていませんでした。
しかし2015年モデルにはミドルクラスであるMG6930にも搭載されました。

NFCが搭載されると、どのような良いことがあるのでしょう。
Canonが出している「Canon PRINT Inkjet」をスマートフォンにダウンロードすることによりNFCの効果を発揮します。
スマートフォンの写真はもちろん、文書やWebページもタッチするだけで印刷できます。
さらに、プリンターがスキャンしたデータをタッチするだけでスマートフォンに取り込むことができ、容易に持ち歩くことができます。
写真印刷に強い!印刷品質の向上
対応インクがBCI-351+350からBCI-371+370に変更となりました。
リニューアルされたポイントが2つあります。
1つ目のポイントは、ブラックの濃度を深め引き締まった仕上がりを目指している点。
2つめのポイントは、マゼンタの色域を拡大しオレンジ・赤・紫の表現できる幅を広げている点です。
この2点のリニューアルで写真印刷の品質が向上しています。
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