
プリンターにおいて、廃インク吸収パッドの交換はとても大切です。
プリンターとは、印刷する過程において必ずインクを使用します。その際、廃インクがどうしても発生してしまうため、それらをプリンター内部で処理しなければなりません。
その時に重要となるのが廃インク吸収パッドです。廃インク吸収パッドとは、永年使い続けることができるものではありませんので、ある程度の頻度で交換しなければならないのです。
本記事では、EP-570Tにおける廃インク吸収パッドの交換方法について詳しくご説明したいと思います。
EP-570Tの廃インク吸収パッドの交換方法について

EP-570Tのプリンターにおいて、どのようにして廃インク吸収パッドを交換することができるのでしょうか。
ここでは、具体的な交換方法についてご紹介したいと思います。
メンテナンスボックスは、クリーニング時や印刷時に排出される廃インクを溜める容器です。メンテナンスボックス交換のメッセージが表示されたら、交換してください。なお、インクあふれ防止のため、いっぱいになるとボックスを交換するまで印刷できませんが、ファクス送信や外部メモリーへのデータ保存などはできます。
■メンテナンスボックスの状態を確認する
メンテナンスボックスの空き容量が少ないと、クリーニングや印刷を実行できない場合があります。定期的にメンテナンスボックスの空き容量を確認することをお勧めします。メンテナンスボックスの空き容量は【ジョブ確認】ボタンを押して、[プリンター情報]をタップして確認できます。
■メンテナンスボックスを交換する
- 新しいメンテナンスボックスを箱から取り出します。使用済みメンテナンスボックスを入れるための透明袋が添付されていますので、適宜ご使用いただければと思います。
- 背面カバーを開けます。
- 使用済みメンテナンスボックスを引き出し、透明の袋に入れて密閉します。インクが漏れることがありますので、メンテナンスボックスは密封するまで傾けないでください。
- 新しいメンテナンスボックスをセットします。なお、保護材は取り外してご使用ください。
- 背面カバーを閉めます。
■メンテナンスボックス交換時の注意点について
- メンテナンスボックスのICチップに触らないでください。正常な動作や印刷ができなくなるおそれがあります。
- メンテナンスボックスは密封するまで傾けないでください。インクが漏れることがあります。
- 直射日光を避けて保管してください。
- 印刷中は交換しないでください。廃インクが漏れることがあります。
- 取り外して長期間放置したメンテナンスボックスは、再使用しないでください。内部のインクが固化し、インクを吸収できません。
- 交換時以外はメンテナンスボックスを取り外さないでください。インクが漏れることがあります。
まとめ

ここまで、EP-570Tにおける廃インク吸収パッドの交換方法についてご説明をさせて頂きました。
EP-570Tにおいてどのように廃インク吸収パッドを交換することができるのか分からずに困っておられる方にとって、少しでも本記事がご活用頂ければ幸いです。


