プリンターの選び方!キャノン・エプソン・ブラザーの違い|インク革命.COM

みなさんがプリンターを選ぶ時のポイントは解像度、機能、価格でしょうか?
実はメーカーに注目することで自分に合ったプリンターを見つけることが出来ます。
メーカーは、競合企業に勝つためにプリンターの差別化を行なっています。
キヤノン、エプソン、ブラザーがどのような差別化を行い、どのような違いのあるプリンターなのか理解し、自分に合ったプリンターを選びましょう!

キヤノンプリンターの特徴

PIXUS TS9030

引用:PIXUS-TS9030

キヤノンプリンターは、主に6色ハイブリットインクと5色ハイブリットインクを採用しています。ハイブリットインクとは、顔料インクと染料インクの2種類で構成されたものです。顔料インクを使用することで小さな文字や、細かな文字もにじまず、くっきりとした文字印刷をすることができます。また、染料インクを使用することで鮮明な写真印刷をすることも可能です。

文字印刷も写真印刷もキレイに印刷できることがキヤノンプリンターの特徴です。

エプソンプリンターの特徴

EP-879AW

引用:EP-879A

エプソンプリンターは、顔料インクを使わずに染料インクのみを使用したプリンターを販売することで差別化を行なっています。染料インクは、写真用紙のような印刷面が「ツルツル」している用紙との相性が良く、光沢感や色の鮮やかさにおいて顔料インクに勝っています。

加えて、耐光性に優れたエプソン独自の「つよインク。」を採用することで、フォトフレームに入れて飾るのであれば50年、アルバムに入れて直接光の当たらない場所で保存すると200~300年色あせることがありません。

キャノン、エプソン、ブラザーの中で写真印刷においてトップの品質だと言えます。写真印刷をメインで行なうのであればエプソンプリンターをオススメします。

ブラザープリンターの特徴

DCP-J983N

引用:DCP-J983N

ブラザープリンターはA4用紙を連続でスキャンすることや、名刺や領収書などの複数の原稿を1度のスキャンで別々のデータとして保存することができます。また、用紙補充、インク交換、SDカードの差込み、プリンター操作をすべて前面で行なえる「フロントオペレーションシステム」を採用していることも特徴です。

ブラザープリンターの特徴から、キヤノン、エプソンのような写真印刷というより、ビジネスの場に向いていると言えます。仕事効率を上げたい方にブラザープリンターをオススメします。

あなたにあったプリンターメーカー

プリンターメーカー毎の違いは参考になりましたでしょうか?

  • 写真印刷も文字印刷もしたい人→キャノン
  • 写真印刷にこだわりがある人→エプソン
  • 仕事の作業効率を上げたい人→ブラザー

用途によって、このように分類されます。自分に合ったプリンターが分からないという人は、自分がプリンターで何を印刷するのかを考え、上記の内容を参考にメーカーを決め、プリンターを選びましょう。

この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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