EP-709Aを使用中に「紙が詰まり、印刷できなかった」という経験はありませんか?
紙詰まりエラーは正しく対処することで簡単に直すことができます。この記事をしっかりと読みエラーを解消していきましょう!
詰まった紙の取り除き方

EPSON EP-709Aプリンターで紙詰まりエラーを起こす主な原因は3つあります。
スキャナーユニットを外して見えるプリンター内部での紙詰まり、用紙トレイ部での紙詰まり、プリンター背面カバーを外して見える紙詰まりの3つがあります。対処方法について順番に解説していきます。
【対処方法1】プリンター内部の詰まり
- スキャナーユニットを開けるため、EP-709Aの横のくぼみに指をかけましょう。
- 内部に詰まっている紙をゆっくりと引き抜きます。
- スキャナーユニットを元の状態に戻します。
- 手順3実行後にスタートボタンを押下し印刷を再開します。
詰まった紙を取り除く際の注意点として、内部の半透明部分(精密部)に触れないようにしましょう。下手に触れることで、故障や不具合の原因となるため詰まった紙は慎重に取り除くようにしてください。
また詰まった紙は破れないように引き出すこともポイントですので、無理に引き抜こうとはせず、慎重に引き出しましょう。
【対処方法2】用紙トレイ部の詰まり
- EP-709Aの排紙トレイを元の状態に戻します。
- EP-709Aから用紙トレイを引き抜きます。
- トレイ下部に紙が詰まっている場合はゆっくりと引き抜きます。
- 用紙トレイの用紙ガイドがズレていないか確認します。
- 用紙トレイを元の状態に戻します。
- EP-709Aから排紙トレイを引き出します。
- 手順6実行後にスタートボタンを押下することで印刷を再開します。
上記手順で用紙トレイ部の紙詰まりエラーを対処することができます。
【対処方法3】プリンター背面部の詰まり
- EP-709Aの背面ユニットを取り外します。
- 内部に紙が詰まっている場合はゆっくりと引き抜きます。
- 背面ユニットのカバーを開きます。
- 背面部に紙が詰まっている場合はゆっくりと引き抜きます。
- 背面ユニットのカバーを元の状態に戻します。
- 手順5実行後にスタートボタンを押下することで印刷を再開します。
よくある紙詰まりエラーの対処方法については以上です。
紙詰まりエラーが起こる紙詰まり以外の要因

紙詰まりエラーを起こしていると思われる要因を対処したが改善しないこともあります。
過去にはメーカー修理に出した際に、内部センサーの汚れ(指紋やインク)が原因で紙詰まりのエラーを起こしたという事例もあります。
また、他にも現在使用しているインクカートリッジとプリンター本体で何らかの不具合を起こしている可能性もあります。過去事例でもある通り、原因が不明の場合にまずできることとしてインクカートリッジを新品の物へ交換することも改善策の1つです。
【まとめ】紙詰まりの原因を正しく対処しましょう!

EPSON EP-709Aプリンターでよくある紙詰まりの原因と対処方法について詳しくご紹介しました。
紙詰まりエラーを起こす原因は大きく分けて3つあり、プリンター内部、用紙トレイ部、背面カバーのそれぞれで紙が詰まることが多いです。いずれもこの記事で紹介した手順を実施することで紙詰まりを解消できます。
解決手順を実施したが、その後もエラーが直らない場合もあります。紙詰まりエラーは紙詰まり以外の要因で発生するケースもあるため、どうしてもエラーが解消しない時はインクカートリッジ自体を変えて改善するかを試してみてください。


