ブラザーMFC-L2750DWプリンター、トナーインクが出ない時の対処方法

コンパクトなデザインながら、自動両面プリントや両面同時スキャンなど多機能なところが人気のMFC-L2750DWプリンター。

今回は印刷結果が薄くなったりムラができるなどといった、トナーインクが出ない時の対処方法について説明していきます。

まずテスト印刷してみよう

プリンター

プリンターで印刷したものを確認すると、なんだか色が薄いような気がする…トナーインクが出ていないのかも?

そのように印刷結果に不具合を感じたら、まずはテスト印刷してみましょう。

印刷されたテストページにも同じような不具合が出ていれば、次に述べる対処方法を試してみてください。

もしテストページが正常に印刷されれば、プリンターではなくケーブルや無線LANなどネットワーク接続の方に問題があるかもしれません。

テスト印刷の手順は次のようになります。

  1. 操作パネルの【メニュー】アイコンを押す
  2. 【全てのメニュー】→【プリンター】→【プリンターオプション】→【テストプリント】の順に選択する
  3. 【はい】を押す
  4. ホームボタンを押す

トナーインクが出ていない時の対処方法

プリンター

テスト印刷をしてみても、やはり印刷が薄くなる・かすれるなどの問題があった場合、以下の対処方法を試してみてください。

■トナーカートリッジを一度外して挿し直す、あるいは振ってから挿し直す

トナーカートリッジを挿し直すことで印刷結果が改善されることがあります。

また、トナーの粉がカートリッジの中で偏っていたことでうまく印刷されなかったということもあるので外して5〜6回左右に振ってから挿し直してみましょう。

■トナー節約モードをオフにする

MFC-L2750DWプリンターはトナー節約機能に対応しています。トナーを通常よりも少ない量で印刷することで印刷コスパを上げることができますが、結果的に印刷は薄くなります。

トナー節約モードをオフにする手順は、次のようになります。

操作パネルからメニューアイコンを押し、【全てのメニュー】→【基本設定】→【省エネモード】→【トナー節約モード】→【オフ】の順に選択

■印刷設定を確認する

印刷設定で設定された用紙の種類と実際の用紙が異なっていると、うまく印刷できない場合があります。

■トナーカートリッジ、ドラムユニット、コロナワイヤーを掃除する

トナーカートリッジやドラムユニットがトナーの粉やほこりで汚れていてもうまく印刷できなくなります。

乾いていて柔らかく、繊維が出ないような布で中を掃除してみましょう。

また、ドラムについているコロナワイヤーの汚れも不具合の原因になるので、緑色のつまみを左右に2、3度動かして掃除しておきます。

その際、必ず最後は緑色のつまみを元の位置に戻すことを忘れずに。

■トナーカートリッジ、ドラムユニットを新しいものに交換する

どちらか、あるいは両方が損傷や劣化しているために印刷がうまくいかないかもしれません。

まだトナーが残っている、ドラム交換の表示が出ていないという状態であっても新しいものに交換することで印刷結果が改善する可能性があります。

まとめ

印刷結果が薄い、かすれる、白線が入るなどトナーインクが出ていないのでは?と思われる状態になったらまずはテスト印刷をして問題がどこにあるのか確認しましょう。

印刷したテストページも同様の不具合が見られた場合、トナーカートリッジを挿し直す、プリンターの設定や印刷設定が適切か確認する、トナー・ドラムを掃除、交換するなどの対処を試みてください。

もし上にあげた対処方法で改善しなければ、定着ユニットなどプリンター内部の損傷が原因かもしれません。ブラザーコールセンターに相談することをおすすめします。

この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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