お気に入りの写真を使って、カバンやカギにつけられる手作りのストラップを作りませんか。材料は100円均一などで簡単に手に入るものばかり。お子さんの夏休みの宿題にもぴったりです。
今回はプリンターを使ったストラップの作り方をご紹介していきます。
ストラップを作るのに必要なもの
プリンターで作るストラップのキットもあるのですが、今回は100円均一で手軽に手に入るもので作っていきます。
ストラップを作るのに必要なものはこちらです。
- プラバン(透明、半透明どちらでもお好みで)
- ストラップの金具
- ヘアースプレー
- マスキングテープ
- ハサミ、穴あけパンチ
- UVレジン
- オーブントースター
- アルミホイル
- インクジェットプリンター(顔料インク)
- A4コピー紙
なんだか意外なものもありますね。例えばヘアースプレーは、プラバンにプリンターで印刷できるようにするために使います。染料インクだとプラバンにインクがのりにくいので、顔料インクのプリンターを使用してください。
UVレジン、ストラップの金具は100円均一のもので大丈夫です。
ストラップの作り方
ストラップの作り方は簡単です!楽しんで作ってみてくださいね。
- プラバンの片面にヘアースプレーをまんべんなく吹き付けるヘアースプレーを吹きつけておくことでプラバンの表面がざらざらになり、プリンターで印刷できるようになります。
- ストラップにしたい画像をA4コピー紙に試し印刷するプラバンは焼いたときに縮むので画像は大きめの方がストラップにちょうどいいサイズになります。
また、縮んだときに色が濃くなるので印刷時の色は薄くしておきましょう。 - 試し印刷したA4コピー用紙にプラバンをマスキングテープで貼り、プリンターで印刷する
プラバンをそのままプリンターに印刷すると詰まってしまうおそれがあるので、紙に貼り付けて印刷します。 - 画像のまわりをハサミで切り、ストラップをつける部分にパンチで穴をあける
- オーブントースターにくしゃくしゃに丸めてから広げたアルミホイルをしいて、プラバンを焼く
焼くときにアルミホイルは必ずしきましょう。もしなければオーブンシートでもOKです。 - プラバンが縮んだら箸オーブントースターから取り出し、冷めるまで置いておく
印刷した面に触るとインクが付いてしまうので、乾くまで触らずに置いておきます。 - 印刷した面の中央にUVレジンを適量のせ、つまようじや竹串で全体に広げる
印刷した面を触ると取れてきてしまうので、保護のためにUVレジンをのせます。 - UVレジンが固まるまで置いておく(太陽光なら4時間程度)
- UVレジンを硬化させる紫外線ライトがあればそちらを使うとより早くできます。
- ストラップの金具を付けて完成です!
プラバンを焼いたらあらかじめ開けた穴も縮んでしまうので、金具をつけにくければ目打ちなどで穴を広げてからつけてください。
いかがでしたか?プラバンが縮んでいく様子は見ていてワクワクドキドキして童心に戻れますよ。
今回はヘアースプレーで加工した普通のプラバンを使用しましたが、はじめからインクジェットプリンターで印刷できるプラバンもあります。そちらは染料インクでも使えるものもあるので、家のプリンターは顔料インクじゃない!という人は使ってみてください。
オリジナリティを出したいなら、ストラップ部分を糸で制作してみるのも一つのアイデアです。
こちらのサイトではおすすめの糸や、糸を使ったハンドメイド作品が多数紹介されているのでぜひチェックしてみてください。
まとめ
お気に入りの写真や、自分の好きなデザインでストラップが作れるのは楽しいですよね。
プラバンを使ったストラップは手軽で簡単に作れますが、UVレジンなどで印刷面をコートしなければ物に擦れると色落ちしてきてしまいます。
もっとしっかりとしたストラップを作りたいという人は、エーワンやサンワサプライなどOA周辺機器を取り扱っている会社からプリンターで作れるストラップキットを販売しているのでそちらを使用してもいいでしょう。


