廃インクカウンターのリセット方法を学ぼう!

プリンター

みなさんは、プリンターを利用しているときに廃インクカウンターのリセットで困ったことはありますでしょうか。

普段から手慣れているのであればすぐに対尾う可能ですが、そうでなければ対応に困ってしまうことも多いのではないでしょうか。

ここでは、廃インクカウンターのリセット方法について詳しくご説明したいと思います。

廃インクカウンターとは

インクカートリッジ

廃インクカウンターと聞いて、あまりピンとこない方もいらっしゃるのではないでしょうか。インクジェットプリンターを使用していると、必然的に廃インクが出ます。廃インクは、プリンター内部にあるインク吸収剤に吸い取られて廃インクタンクに溜まり、ある一定以上になるとプリンターにエラーが出て電源を切る以外の操作ができなくなってしまうのです。

エプソンのプリンターにおける廃インクカウンターのリセット方法について

廃インク

廃インクが溜まってしまうことによって引き起こされる事象は上述したとおりです。

ここからは、具体的な廃インクカウンターのリセット方法をご紹介したいと思います。

  1. EPSON公式サイトには「廃インクの吸収パッドの吸収量が限界に達しました。エプソンの修理窓口に交換をご依頼ください」というエラーメッセージが出た時の説明として、廃インク吸収パッド警告リセットツールの説明とご確認、ご理解について というページがありますので、そこにアクセスします。
  2. 廃インク吸収パッドリセットツールの入手に関するお問い合わせ というページに行き、メールフォームに[メルアド、名前、電話番号、製品型番、製造番号]を入力して送信すると、EPSONから無料リセットツールを案内するメールが届きます。

【注意事項】

廃インク吸収パッド警告リセットツールとは、プリンター本体の廃インク吸収パッドが限界量に達したことによりエラーが発生した際、エラーによる動作停止を一時的に1回だけ解除ができるツールです。その結果、プリンターを一時的にご利用いただく事が可能となります。

なお、この無料ツールは、完全リセット(100% → 0%)されるのではなく、1回限り限界値を減らす(100% → 90%)だけとなっていますので、初期値(0%)に戻ったと勘違いしないよう注意してください。

まとめ

このように、廃インクカウンターをリセットする方法はありますが、抜本的な解決策とは言えません。解決策は、廃インクタンクの吸水パッドを交換することですがメーカーにお願いすると、プリンター本体が買えてしまうくらいの費用が発生する可能性もあります。

自分で交換することも可能ですが、プリンター本体に設置されている廃インクタンクを取り出すために、ネジを色々と外す必要があります。廃インクタンクは入っている吸水パッドは特殊なものではありませんので、ご家庭にあるコットンなどを代用して入れ替えることができます。

ご自身で吸水パッドを交換することも検討されてみるのも良いのではないでしょうか。

是非とも、廃インクカウンターのリセットで困っておられる方にとって、本記事がご活用頂ければ幸いです。

この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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