二重に印刷されてしまう場合の改善方法 【エプソン編】

エプソンのプリンターを使った際に、罫線や文字、絵などがぶれて印刷されてしまったことはございませんか。

▼印刷物サンプル

__ 1▼該当箇所のアップ

無題1

無題2

印刷物がぶれてしまう原因は、印刷時にプリントヘッドが左右に移動する際、インクを吐出す位置と印刷面の位置がずれてしまうことが考えられます。

そんな時は、「ギャップ調整」というプリンターに搭載されている機能を活用してみましょう。

ギャップ調整」を行うと、印刷時に起こるズレ(ギャップ)を調整することができます。

本日はその「ギャップ調整」についてご案内致します。

ギャップ調整の方法

ギャップ調整は、プリンターの操作パネルより行う場合と、パソコンから行う場合の2パターンあります。

 

プリンターの操作パネルよりギャップ調整を行う場合

使用しているプリンターに液晶画面がついている場合、操作パネルよりギャップ調整を行うことができます。

例:EP-807A

615JfGpIP3L._SL1500_セットアップ」をタッチ

無題1↓↓↓

プリンターのお手入れ」をタッチ

無題2↓↓↓

プリントヘッドのギャップ調整

無題3↓↓↓

スタート」をタッチ

無題4

 すると、ギャップ調整パターン印刷が出力されます。

__ 1液晶画面で、縦筋が最も目立たない番号を選択したら、ギャップ調整は完了です。

 

パソコンからギャップ調整を行う場合

印刷設定」より「ユーティリティ」のタブを選択し、「ギャップ調整」をクリック

EPSON gyappucyousei1

ギャップ調整の案内画面が表示されるので、「実行」を選択EPSON gyappucyousei2

ギャップ調整パターンが印刷されるので、それを元にギャップを調整していきます。

EPSON gyappucyousei4

次に、カラー印刷の紙送り調整パターンも印刷されるので、それを元に調整を行います。

 

▼ カラー印刷の紙送り調整パターン

__ 2

▼ギャップ調整画面

EPSON gyappucyousei6

以上で、ギャップ調整は終了です。

 最後に

罫線や文字、絵などがぶれて印刷されてしまった際には、「ギャップ調整」の機能を試してみてください。

基本的に、どのプリンターでも上記方法でギャップ調整を行うことができますが、詳細につきましては使用しているプリンターの取り扱い説明書をご覧頂ければ幸いです。

 

 

この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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