この記事では、TR9530プリンターの印刷機能を使ってDVDやCDにレーベルプリントする方法を紹介しています。
手書き文字を合成して簡単にオリジナルのディスクを作れるので、試してみてくださいね。
思い出はレーベル印刷ですっきり保管がおすすめ
家庭で作る思い出の映像がたまってくると、どのイベントがどのディスクに入っているか分からなってしまうことはありませんか?
ピアノの発表会、運動会、旅行など、たくさんの思い出はスマートに記録しておきたいですね。TR9530では、シンプルな操作でオリジナルのレーベルをBD、DVD、CDなどのディスク面に印刷することができます。
今回は、手書きナビシートを事前にプリントして「手書き文字」をプリントしたレーベルを作る手順をご紹介しましょう。
この印刷方法は、
- 手書きナビシートを印刷してレイアウトする
- ナビシートを活用してディスク印刷をする
という2つの手順から成り立っています。
手書きナビシートを使ってオリジナルのデザインを作る

まず、ディスクレーベル手書きナビシート(以下ナビシート)の使い方を解説します。
ナビシートとは、ディスクの印刷範囲に手書きできるよう、ガイドがプリントされたシートのことです。ホーム画面から「プリント」を選択し、「ディスクレーベル手書き印刷」、「ナビシート印刷」の順にを選択するとナビシートをプリントすることができます。
シートを使う時には、手書きエリアを示す四隅の「○」マークの付近を汚さないように注意してください。「○」の周辺にシワがあったり汚れがあったりすると、プリンターはうまくシートを認識することができない可能性があります。
手書き文字以外に写真や画像を背景として使いたい時は、「ナビシート印刷」の前の表示案内に従って写真を選びます。写真を選んだら印刷したい範囲を指定して、「OK」を押してください。
なお、ナビシートはA4用紙にプリントして使います。異なるサイズの用紙が入っている場合は、印刷前に用紙を差し替えましょう。
手書きする際は、プリンターが認識しやすい濃いめの筆記用具で記載するようにします。薄くかすれた文字やイラストや、背景の写真画像と同系色の色で書かれた事物は認識されないこともあります。
ナビシートには、絵の飾り方や飾る色を選ぶ項目があるので、これらの項目を記載する時も、濃いめの筆記用具でしっかりとチェックすることをおすすめします。
手書きナビシートをディスクに印刷する
手書きナビシートにデザインを書き込んだら、メニューから「ナビシート読込&印刷」を選択してください。表示される案内を見ながらナビシートを原稿台にセットし、印刷領域を選びます。
印刷領域は、外径と内径の2つの値を設定します。プリント可能なディスク(プリンタブルディスク)のパッケージには、外径と内径の値が表示されていることがほとんどですが、パッケージを処分してしまった、記載が見当たらないという場合は、実際にディスクの外径と内径を計って値を入力してください。
次に、インク量を指定します。通常のプリントで使われるインク量だとレーベル面がにじんでしまうことがあるためです。通常よりインクを薄く印刷する「にじみ対処」に変更すると、にじみにくくなります。
操作パネルを水平に開いたらディスクを挿入し、案内表示にしたがって「OK」を押してください。
プリント段階でエラーが出る場合は、
- ガラス面、レーベル面、ナビシートのバーコード部分が汚れていないか
- ナビシートの位置が適切か
この2点について再度確認してみてください。


