キヤノンが2017年4月27日に発売したモノクロレーザービームプリンターSatera LBP443iの総評レビューと機能を紹介いたします。これからLBP443iの購入を考えている方や、プリンターを初めて使う方にも分かりやすいように、簡単な言葉で紹介していきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。
LBP443iのスペック
モノクロレーザービームプリンターLBP443iのスペックを紹介させていただきます。
| 基本性能 | プリント |
|---|---|
| 参考価格 | 105,000円前後(当店調べ) |
| タイプ | モノクロレーザープリンター |
| 用紙サイズ(最大) | A3 |
| 給紙方式 | 前面給紙・手差し給紙 |
| 給紙可能枚数 |
最大2000枚※オプショントレイ購入時 前面トレイ250枚 手差し100枚 オプション(別途購入)550枚×3 |
| 印刷解像度 | 2400dpi相当 |
| 液晶モニター | ワイドLCDパネル |
| 対応インク型番 |
CRG-042(通常容量タイプ) CRG-042VP(大容量タイプ) |
| 印刷スピード(メーカー発表) |
A4カラー片面43枚/分 A4モノクロ片面43枚/分 両面印刷43枚/分 |
| 本体サイズ(幅×奥行き×高さ) | 514×532×303mm |
| 質量(カートリッジは含めず) | 約25.8kg |
| 印刷コスト(Aモノクロ印刷) |
A4モノクロ3.0円 ※大容量カートリッジ使用時 |
| レーベルプリント | × |
| スマホ対応 | 〇 |
LBP443iのオススメポイント
速くてきれい
なんとLBP443iは、片面・両面ともに1分間に43枚の印刷ができます。
両面印刷と片面印刷の印刷スピードが変わらないので、両面印刷を活用して紙の無駄を省きコストダウンができます。
起動にかかる時間が非常に短く、モノクロで1枚目の印刷が終わるまでにかかる時間は6.3秒です。
データ処理解像度も向上したことにより、文字がはっきり細い線もより滑らかに表現できます。にじみや両面印刷の裏写りを抑えるレーザービームプリンターならではのプリント方法で、ビジネス文書の質を上げてくれますよ。
省電力設計
LBP443iは、使用しない時には自動でスリープモードで節電状態に切り替わり無駄な消費電力を抑えてくれます。また、急にプリントが必要になったときも素早くスリープモードから再起動し印刷をスタートしてくれます。業務をスムーズにこなしながら、消費電力の削減ができます。
経費の削減は職場や家計からするとありがたいですよね。
用紙対応力がすごい
オプションでカセットを3段まで増設可能なので最大で約2,000枚の給紙が可能になりました。また、背面排紙により厚紙や最大1,200mmの長尺紙への印刷も可能になりました。
長尺印刷が可能になったため、今までは印刷会社などに発注していたような販促ツールもLBP443iを使えば簡単につくれるようになったので、時間や経費の削減にも貢献できるのではないでしょうか。
見た目
LBP443iは立体的なフォルムでありながら、高さがあまりないので設置に制限のあるスペースでも置きやすくなっています。シンプルかつスマートなデザインなので、設置場所に溶けこむのも魅力の1つだと思います。
大きなLCDパネル
LBP443iは液晶が大きいので表示が見やすくなっており、操作手順やプリンターの状況をアニメーションで分かりやすく表示してくれます。アニメーションで解説してくれるので文字だけの解説よりユニークでわかりやすく、プリンターの使用に不慣れたな方でも簡単に操作することができるのではないでしょうか。
まとめ
モノクロレーザービームプリンターLBP443iのオススメポイントをまとめると以下のようになります。
- 両面印刷と片面印刷の印刷スピードが変わらない。
- 1分間に43枚の印刷スピードを可能にした。
- 大幅な消費電力の削減が出来る。
- 高さはないが立体的なフォルム。
- シンプルで滑らかな設置場所に溶けこむデザイン
- 大きくて見やすいLCDパネルを搭載している。
- 従来より小さな文字や細い罫線もよりはっきりとスムーズに印刷できる。
- 最大2,000枚を給紙できるので大量印刷の際も安心。
上記のようにオススメするポイントも数多くありますが、モノクロレーザービームプリンターLBP443iには欠点もあります。
- フラットなタイプのデザインが好きな方にはオススメが出来ない。
- 本体重量が重いので、運んだり設置するのが大変。
インク革命.COMでは、プリンターやインクについての記事を多数ご用意しております。どんなプリンターが自分に合っているのか分からない、プリンターにエラーが出るなど、全般的な疑問を解決できるものやプリンターの細かい機能の解説などをご紹介した記事もございます。是非、ご覧ください。

