キヤノンTR9530プリンターのスキャン方法を紹介します。
細かい設定も加えれば、さらに実物に近い画質でスキャンすることが可能なため最後まで参考にしてください。
スキャンをする前に確認すること
まず、スキャンを始める前に次のことを確認しましょう。
■〔Windows〕MPドライバーがインストールされているか
MPドライバーがインストールされていない場合は、セットアップCD-ROMもしくはウェブページからMPドライバーをインストールしてください。
■LAN接続でスキャンする場合はプリンタとパソコンが正しく接続されているか
■パソコンへの転送先やファイル名が以下になっているか
Canon IJ Scan Utility(キヤノン・アイジェイ・スキャン・ユーティリティ)(Windows)または、Canon IJ Scan Utility Lite(キヤノン・アイジェイ・スキャン・ユーティリティ・ライト)(macOS)になっているかを確認してください。
全て確認できた場合は、次の手順に沿ってスキャンをしましょう。
スキャンしたデータをパソコンに転送する手順
次に、TR9530プリンターでスキャンしたデータをパソコンに転送する手順を紹介します。
- プリンターの電源が入っているか確認する
- 原稿台または、自動原稿給紙装置に原稿をセット
- ホーム画面で〔スキャン〕を選ぶ
- 〔パソコンに保存〕を選ぶ
- 転送先を選ぶ
USB接続の場合は、[ローカル(USB接続)]、LAN接続の場合は転送先のパソコンを選ぶと、スキャン画面が表示されます。 - 必要に応じてスタイル設定をおこなう
- 〔カラー〕か〔モノクロ〕のどちらかをタップしてスキャンする
スキャンする際の設定項目
スキャンの際〔読取設定〕を選ぶと設定できる項目は以下です。
- 読取サイズ:セットした原稿のサイズを選びます。
- データ形式:スキャンするデータ形式を選びます。
- 解像度:必要に応じてデータの解像度を選びます。
- ADF原稿向き:スキャンする原稿の向きを選びます。
※この項目は原稿種類で〔写真〕を選んでいる場合には表示されない - 原稿の裏写り低減:新聞のような薄い印刷物をスキャンした場合に、裏面の文字が透けることがあるため、気になる場合に〔ON〕を選択します。
※この項目は原稿種類で〔写真〕を選んでいる場合には表示されない - モアレ低減:印刷物は細かな点の集まりで表現されており、この点と点の干渉によって濃淡のむらや縞模様がでる現象のことをモアレと言います。スキャンした文章を確認し、モアレがある場合は設定を〔ON〕にします。
- 輪郭強調:文字の輪郭や写真の髪の毛など、細かいものの輪郭を強調します。スキャンした画像や文章を確認し、強調する場合は〔ON〕 にしてください。
スキャンは詳細設定を上手く利用することで、品質の高いデータをとることが可能です。
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