エプソンプリンターEP-711Aでスキャンする方法

前面給紙で置き場所を選ばず、写真プリントも6色インクできれいにできる人気機種EP-711A。こちらのプリンターは、印刷だけでなくコピーやスキャンの機能も兼ね備えた複合機になります。

今回はエプソンプリンターEP-711Aでスキャンをする手順を説明していきます。

EP-711Aでスキャンする方法

スキャン

EP-711Aでスキャンするには、大きく分けて次の3つの方法があります。

■プリンター本体からスキャンする

プリンターの操作パネルのホーム画面から【スキャン】を選択し、続いて保存場所をメモリーカードかコンピューターを選択してスタートボタンを押します。

コンピューターに保存する場合、ソフトウェアのEpson Scan 2とEpson Event Managerがインストールされているか確認してください。また、保存形式をJPEG・PDF・メール添付のいずれかを選ぶことができます。

あらかじめEpson Event Managerで保存形式、画像サイズなどをカスタマイズしておけば、保存先を選ぶとき【スキャンしてコンピューターへ(カスタム)】を選択すると設定した内容でスキャンできます。

■パソコンからスキャンする

スキャナードライバーEpson Scan 2を使用してスキャンします。

原稿が文書か写真かによって画像の質などの細かい設定ができます。詳しくは次の項目で説明していきます。

■スマートフォン、タブレット端末からスキャンする

エプソンの公式アプリ「Epson iPrint」を使用します。

  1. アプリのホーム画面から【スキャン】を選択
  2. 右側の歯車のマークからスキャンの詳細設定をする
  3. 【スキャン】ボタンをタップするとプリンターの原稿台にセットした原稿をスキャンします。

スキャンしたデータはスマートフォンやタブレット端末に保存できる他、クラウドサービスに保存したり印刷することも可能です。

原稿の内容に合わせてスキャンする

スキャン

スキャンの操作自体は難しくありませんが、なかなかきれいにスキャンできないことはありませんか?

思ったように画像がきれいにスキャンできなかったり、文書なら文字がちゃんと読み取れない、なんてことも。

そんなとき、パソコンのスキャンドライバーEpson Scan2からスキャンすると原稿の内容に合わせて細かい設定ができるのできれいにスキャンできます。

手順は文書、画像でそれぞれ次のようになります。

文書をスキャンする(ドキュメントモード)

  1. 原稿をプリンターの原稿台にセットする
  2. パソコンでEpson Scan 2を起動する
  3. モードで【ドキュメントモード】を選択
  4. 【基本設定】タブをクリックし、原稿サイズ、原稿の方向、保存したときの色、解像度を設定する
  5. 必要に応じて【拡張設定】タブをクリックしてその他の設定をする
  6. 保存形式、保存ファイル名、保存場所の設定をする
  7. 【スキャン】をクリックする

■画像・写真をスキャンする(フォトモード)

  1. 原稿をプリンターの原稿台にセットする
  2. パソコンでEpson Scan 2を起動する
  3. モードで【フォトモード】を選択
  4. 【基本設定】タブでスキャンした画像を保存するときの色、解像度を設定する
  5. 【プレビュー】をクリックし、スキャンしたときのイメージを確認する
  6. 必要に応じて【拡張設定】タブで明るさ、コントラスト、彩度などの画質を調節する
  7. 保存形式、保存ファイル名、保存場所の設定をする
  8. 【スキャン】をクリックする 

まとめ

EP−711Aプリンターは印刷だけでなく、文書や写真をスキャンしてパソコンやスマートフォンに保存できる便利な機能があります。

手軽にスキャンしたいのであればプリンターかスマートフォンから、画質を調節ししっかりスキャンしたいのならパソコンからEpson Scan 2を使ってスキャンするというように、用途に合わせて使い分けしてください。

この記事の制作・監修
小島 啓司

執筆

小島 啓司

インク革命編集長・コンテンツ編集責任者

株式会社シー・コネクト 執行役員

インク革命編集長として、プリンター・インク関連コンテンツの企画、編集、品質管理を担当。

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高

検証

インク革命編集部・品質検証責任者

株式会社シー・コネクト 品質検証責任者

互換インク・トナーの認識率、印字品質、色味、耐水性、目詰まり、紙詰まりなどの検証を担当。

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嶽本 泰伸

監修

嶽本 泰伸

代表取締役社長・記事監修責任者

株式会社シー・コネクト 代表取締役社長

インク革命の事業責任者として、記事内容の信頼性、正確性、利用者目線の妥当性を監修。

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